草舟 on Earth

+++++ about Wild Grass Workshop *Exhibition * Gest talk * and more * on the Choujah Beach on the EARTH +++++

草霊と音霊 @ 琵琶湖 【満月合宿+草講座】 追記

草霊と音霊 湖中満月合宿と草講座  9月17-19日

当日、ご一緒する稲垣遼くんが
沖島の説明を含む案内文を書いてくれました。
わかりやすいので、こちらにも。

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琵琶湖に浮かぶ島で唯一人が住む沖島。
周囲6km程で車もない島内は昭和30年頃と
変わらない風景、漁港から足を一歩入ると
人や豊かな植生から存在を許されているような、
ゆったりとした時間が流れています。
真水に囲まれ、湖岸の波音が耳に入ってくるだけで、
もう言葉はいらない、、
そんな沖島滞在の体験を「葛」というキーワードと共に
ご近所にお住まいの草作家、草暦を制作される
矢谷左知子さんにお話したら
あれよあれよという間に決まった満月合宿。
沖島在住で、今回の合宿にご協力を頂いている
アトリエカフェ汀の精(みずのせい)
奥村ひとみさんも先日葉山に来て下さり、
矢谷左知子さんとの顔合わせも実現し、
2016年9月1日新月の日に正式にご案内させていただきます。
誕生月を迎える私にとっても未知なる世界へ、

「草文明開闢」が満月の日、
9月17-18日琵琶湖中沖島にて。
9月19日は大津市山中、奥加河荘での草講座。
草霊 音霊(くさだま おとだま)ツアー始まります☆

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草ー野生の草たちとの草仕事・草講座
音ークリスタルディジュ・シンギングリンの演奏
水ー湖の真水・南極の水
https://www.facebook.com/events/1751642411771833/
  1. 2016/09/02(金) 22:43:48|
  2. 草ワークショップ

草霊と音霊 @ 琵琶湖

草霊

琵琶湖の湖中の沖島で合宿です。
草と音と水の。

いつもの海水界から真水界へトリップ。

参加受付中

お申し込みはメールフォームよりお願いいたします。
(お名前・メールアドレス(二つあればもうひとつも)・お電話番号・ご住所)
*こちらからの返信が、迷惑メールフォルダにはいることがありますので、注意していてくださいね)



+ + + + + + +

草霊と音霊 @ 琵琶湖

草霊と音霊

9/17-18
《 湖中満月合宿と草講座 》

__________________________


満月の 琵琶湖中に浮かぶ島にて
草文化を探求する、草作家、矢谷左知子と
奉納演奏で聖地をめぐるディジュリドゥ奏者、稲垣遼による草と音との交感の二日間、
琵琶湖 湖中に浮かぶ沖島に身心を降ろし、草・音・水と親和し共振する、満月の湖中での草音時空

一日目 草霊と音霊
二日目 草魂と音魂

◉ 草のお話・演奏・島内散策・草のワークショップ・その他

草ー野生の草たちとの草仕事・草講座
音ークリスタルディジュ・シンギングリンの演奏
水ー湖の真水・南極の水

【日 時】9/17(土)-18(日)10:00〜 一泊二日(沖島 湖上荘)岐阜県近江八幡市沖島町
【 処 】沖島 岐阜県近江八幡市沖島町
【参加費】25000円(一泊二日 宿泊代 二食付き ワークショップ代 演奏代 含)




9/19
《 草講座 at 奥加河荘 》
________________________


奥かご草講座

琵琶湖そばの山のなかの古民家、奥加河荘でゆったりとおいしいお昼ご飯もいただきながら
山の緑、足もとの草、まわりの生き物や、音、と共に深く在る、そのような刻をご一緒しましょう。

植物は何千年も何万年もの間、人の営みをサポートし続けてくれている存在です。
当日は草の織物や、草でつくったものを見ていただきながら、草から授かる智慧、わたしたちが見失なったもの、あたらしい気づき、
そして植物とこれから共にすすんでいく次なる世界のことなどのお話を皆さまとシェアできたら、と思います。
午後はあたりを散策しながら、植物や動物と交感し、その土地の、そのときの草とコラボする草世界の時間です。
草の手仕事、草あそび、そのときの直感にゆだねてのワークをしましょう。

◉ 草のお話・散策・草のワークショップ・その他
◉ 音参加 稲垣遼

【日 時】9/19(月)10:00-15:30
【 処 】輪のわ空間 奥加河荘(おくかごそう)滋賀県大津市大石富川(Pあり)blog ほんわか日和 http://ameblo.jp/okukagosou/
【参加費】6500円(昼食代・材料費など含む)

 

◉稲垣遼  
ディジュリドゥ奏者

1985年東京生まれ。神奈川県葉山町在住。
オーストラリアの先住民アボリジニの楽器
ディジュリドゥに日本で出逢い、神社仏閣や農耕
祭事での奉納演奏、講演会の音開き等、日本各地
で演奏を行っている。

◉矢谷左知子 
草作家 / 草文化探求 / 草暦制作

1993年より身の周りの野生の草を主題に、草から
繊維をとり糸にして布を織る「草の布」制作の作家
活動。(現在は作家活動休止中)近年は草をテーマに
染織、食や癒、道具、暦などさまざまな草文化の探
求。海辺の山中のアトリエ「草舟on Earth」で草の
WS「草講座」を主催、草や虫、小動物や星に囲まれ
た暮らし。神奈川県三浦半島の海辺に在住
(blog 草舟 on Earth http://kusabune.blog.fc2.com/) 

  
 
  1. 2016/08/27(土) 21:29:39|
  2. 草ワークショップ

草世界体験*夏の草舟「草のリトリート」

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草舟の庭より南の海を望む


++《夏の草舟*草リトリート》++
_________________


草に埋もれた夏の草舟ジャングル
草世界と交わる日

8/18(木)満月
8/23(火)処暑
8/26(金)

いずれかお好きな日に

参加受付中

::::
真っ青にぬける空と、それを映す碧い海、
暑い暑い日々の到来です。
でも、明日は立秋、まもなく風も変わります。
始まったと思ったら、もう終わりの夏。
日本は一番夏らしい時季が、長い長い梅雨なので、立秋までの短い夏をつかの間楽しむという、巡りになります。
そんな日本の不思議な夏、いいものです。

さて、夏の草講座は夏休みモード。
普段できないことを、時間に縛られず、浸ってゆったり、
その日の天候によって
時に海に、山に、
フォレスト・ウォークしたり、
水着も用意していつでも泳ぎたくなったら海へ行ったり、
(駆け降りて数分で海へドボン、です)
ハンモックに揺られたり、お弁当を持ってピクニックに行ったり、
草を纏(まと)ってみたり
草の手仕事もしてみたり、
お話したり、ごろごろしたり、
草の庭とコンタクトしたり、瞑想したり・・・
草をとりまくこの地の自然との交感と、草仕事との戯れ、
直感とアドリブの
「草の宝箱」を開けるーー

そんな夏の草の一日を思い描いています。
その日の直感でプログラムをご提案しますが、それぞれがやりたいことを優先しましょう。

名付けて
草舟ONE DAY リトリート。

**リトリートとは、隠れ家などを指す言葉で、ひととき、仕事や家庭などの日常生活を離れて、自分だけの時間に浸る場所のことを表します。
  (草舟はその意味で、日ごろからリトリートではあります。)

少人数で行いたいと思います。

お友達同士だけのお申し込みでも歓迎です。(3名以下の場合は他の方とご一緒になるかもしれません。その出逢いの妙も素晴らしいです)

草に埋もれた夏の草舟ジャングル・リトリート、
草世界と交わる一日

====================
草舟ONE DAY リトリート
====================

日  8/18(木)
   8/23(火)
   8/26(金)
   いずれかお好きな日

刻  10:30−15:00頃 ご希望の方は夕陽まで (料金は変わりません)

代  8000円(草弁当・草のお茶・午後のデザート付)


*お申し込みはメールフォームよりお願いします。
 【ご希望日】【人数】【お名前】【メールアドレス(二つあればもうひとつも)(迷惑フォルダなどにはいってご連絡つかないことがよくあります)】【お電話番号】
を明記のうえ、お申し込みください。
  1. 2016/08/16(火) 19:01:00|
  2. 草ワークショップ

レポート 5月草合宿 + 草講座 @ 四国(前半)

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5月のある日
初めての、泊まりがけの草講座「草合宿」を四国の森のなかでおこないました。

処は愛媛の久万高原、ゆらのの森
共生の森、として、広大な森一帯を長年かけて再生し、自然の循環のなかに戻していこうと、そこに住みながら守っている、ある素敵な家族のもとで。

なにをしよう、というのは決めませんでした。

直感とアドリブで行うことにした合宿、
どうなることか、と思いつつ、最後まで決めない、ということが大切な気がしました。
そんなことは、初めて。
でもなぜか、今回のこの四国での合宿のテーマはそこ、
と、これは主催してくれた現地の友人との、共通した確信でした。

あらかじめ何かを決め、用意する、という意味合いが薄れてきている、
最近はそんなふうに感じる場が、よく出現します。

そのため、短時間の草のワークショップの場合はプログラムは決めても
こうした長い時間の講座では、その場、そのときに感じた直感が導く先に進む、
そこにおまかせし、ゆだねることを優先する、
そうでなくては、もったいない、って、
そのように感じるようになってきました。

そこに預ける、
それによって、なにかがそぎ落とされていく、
その実感が、清々しい。

そのように始めたら、合宿はまず、身体の使い方からになってしまいました。

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今回四国に来る前日に降りてきた言葉があります。
「草軸」
その意味はこれからわかっていくのだと思いますが、
今は感覚で捉えています。

日ごろ草やぶに入って労働している私は、
草地や山道での身の処しかたのようなものがあります。
この二十数年の間に身に付いてしまったようです。

自然界のなかに入ったときには

気配を消す
踏み荒らさない
人であることを忘れる(ような心持ちや動き)
体重をころす(猫のような所作)

そんな歩き方や、身のこなしが、どうも染みついて、
私が家の前の山道を駆け上がっているのを目撃した友人が言うには、
「もののけみたいだった」と。

今回の合宿では、24時間であっても、初めて逢う何人かと寝起きを共にするにあたって、歩き方やドアの閉め方から入りました。

歩くときや階段を上がるときなどは、重心を少し前にかけて忍び足で。
ドアを閉めるときは最後まで手を添えてそっと閉めること、
のように。

その甲斐あって、参加のみなさんの動きは素晴らしく、木造りのステキな宿舎では響く足音も、ドアをバシャンと閉める音もなく、洗練された一日となりました。

そう、草との交わりのなかでは、動きの洗練も大事な要素のように思っています。
草食動物のように、軽く、しなやかに。
野生の動きは無駄がなく。
そのときに見えてくるものがあったりします。

次の日の早朝は、
森のなかの聖なる木まで散策。
そこでは、私の長年の自己流の軸跳びをみなさんで。。

P6010408.jpg


これは自分の軸と銀河の軸が合ったときに、絶対的な繋がりのなかにはいる、
飛ぶ瞑想。
やってるうちに編みだした、私流のヘンテコな跳びっこですが、
知らないうちに、深いところに到達してしまう、ことも。

その一点と繋がったときに、おとずれる均衡の取れた心、からだの無我の境地。。(おおげさですが)

まったく草の合宿に来られたのに、へんなことばかりさせられます。
みなさん
ごめんなさい。

でも、もともとお伝えしたいのは、そのあたり、と思いました。

技術の教授とかではない、その周辺のなにものか、
草の仕事を通じて感得する、言葉や形にし難い何か。そこに、一番大事なものがある。

合宿という、またとない機会にぜひやってみたかったのでした。

と、書いていたら、その昔、師匠についた弟子が、技術以前の掃除など、全然違うところを何年もさせられる、ということの意味が
よくわかりました。


とはいえ、わざわざ遠くから草の技術的なことを知りたく来てくださった皆さま、
こんな合宿におつき合いくださり、ほんとにありがとうございました。

そして、翔びっこのあとは、またまた、いままでやったことのない、
でも、ぜひやってみたかったこと、

それをやってみました。

(次につづく・・)

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ステキな朝ごはん ゆらのの森の桑の葉パンと桑の実ジャム

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野草のお料理たち 完全菜食 どれも美味しすぎました。ありがとうございます。
  1. 2016/08/12(金) 12:32:37|
  2. 草ワークショップ

草と海 ◎夏の特別草講座◎素潜り

草から海へ のご案内
(世界のもう半分、海世界へ)


陸の草から繋がる海世界の入り口のご案内です。
素潜り講座@草講座は2015年の夏から始まり、今回で6回目となります。
草仕事で感応していく自然界との深いコンタクトと、海に身体ひとつで潜ったときに知る感覚との同質さ、
草世界と海との根源的な類似性に感銘を受け、草講座のなかでやることとなりました。
そこにずっと存在していた、地上では計り知れない深淵なもうひとつの世界があること、
一人一人がそこを深く感じ繋がることで、地上のさまざまな問題は自ずから解決していくのでは、と体感したほどです。

フリーダイビングの日本代表選手でもある友人の武藤由紀さん(BEACH葉山 講師)が先生、素潜りの基本をおそわります。
陸の草舟で呼吸法を習得し、葉山でも一番うつくしいダイビングスポット、芝崎の海へと潜ります。
初心者クラスですので、潜ったことのない人も大歓迎です。(ただし泳げる方・足のつかない深い場所で潜ります)
BEACH葉山の会員さんでもなかなか予約がとれない、丁寧な指導で人気の武藤先生に、少人数での指導を受けれる貴重な機会です。
いままで体験したかったけど逃していた方、すぐそばだけど未知なる世界、海へとご一緒しましょう。
(毎回海中のビニールゴミも拾い集めています)

草舟 on Earth
矢谷左知子

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草と海 ◎夏の特別草講座◎
*********************************

【夏の素潜り講座】

「海と溶ける」

【日 時】8月4日(木)9:00−13:30ころ
【場 所】草舟 on Earth and 海(葉山・芝崎)
【参加費】8000円 + スポーツ安全保険800円

お申し込みはメールフォームよりお願いします。
・お名前・連絡先電話番号・メールアドレス(二つある方はもうひとつも・迷惑フォルダにはいったり、hotmailやgmailの方には届かないこともあります)ご明記の上、お申し込みください。

*************

<スケジュール>
09:00-10:00  座学@草舟
10:00-10:30  ストレッチ&呼吸法
10:30-11:00  着替え&移動
11:00-13:00 素潜り@芝崎(葉山)

*最後に草舟に戻り、シェアリングと、ご希望の方はシャワータイムとランチをとりたいと思っていますが、時間のない方は芝崎で解散。

<講師・武藤由紀さんから>
逗子・葉山に在住の皆様が、意外に海の中を知らない、潜らないのは勿体ない!
新しい世界との出会いを体験いただき、葉山スキンダイバーのネットワークを作りたい。
素潜り初心者歓迎です!


<必要な器材> 
ー器材が揃わない方は各500円にてレンタル可能です。(ウェットスーツが無い方はご相談ください。水温23-24℃ですのでラッシュでは少し寒く、保温のために必須です)


◎必須
 □マスク&スノーケル
 □フィン
□ラッシュガード(長袖長ズボン)

◎出来れば
 □グローブ
  □マリンブーツ・ソックス 

◎持っている人&寒がりな人
  □ウェットスーツ3mm
  □ウェイトベルト
  □ウェイト一人1-2kg


【講師プロフィール】

武藤 由紀(むとう ゆき)
フリーダイバー

■自己紹介
素潜りを競うフリーダイビングの日本代表選手。自ら主宰するフリーダイビングチーム「リトル・ブルー」を通じ、フリーダイビングを安全に普及させる活動にも取り組む。神奈川・葉山にあるアウトドアフィットネスクラブ「BEACH 葉山」にて、週末限定で、スキンダイビングのクラスを受け持っている。
http://www.karada100.com/p072/

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  1. 2016/07/30(土) 23:47:57|
  2. 草ワークショップ

子ツバメの命から選挙まで

道を歩いていたら
突然カラスが低空飛行で私のすぐ脇をすりぬけていった。
なんとも違和感のある飛び方だとおもった。
目で追うと、口になにかをくわえている。

そして続いてそのすぐあとに、ツバメがカラスを全力でバタバタと追いかけてきた。
カラスの口の周辺を、叫びながら、激しく羽ばたきながら飛び交う。

どうやらヒナが持っていかれたのだとわかった。
ツバメのお母さんが必死でカラスに立ち向かっていた。
でも、もうかなわない。

なんとも。。

暗い気持ちになるけれど、この星ではそれは自然の摂理。
カラスだって子育てしている。

他の命をいただく、ということが、この星では宿命となってしまっている。

以前動画で、
トラックに乗せられて屠殺所に連れて行かれる仔牛を
お母さん牛が追いかけていくのを見た。どこまでも、どこまでも、見えなくなるまで。
ベソベソ泣けた。

カラスのことはしょうがない。

でも人の美食のために、
単なる趣味嗜好のために、
娯楽のために

たくさんの動物たちが、無残なことになっている、

それもこの星の宿命なのだろうか、

そうではないと思っている。


食べ過ぎる飽食文化のなかに、
そして食べ残しの残飯のなかに、
その仔牛たちの命も入っていて、

毛皮や鞄や象牙や亀甲の細工のために
野生の生き物は密漁され犠牲になる。

お母さんを奪われた赤ちゃん象が悲しみに混乱している映像も見たことがある。

もう絶対数が少なくて、
彼らは、やっと生きてるものたちでもある。

サーカスや、
ペットの繁殖業者
希少種の密売

命をお金で売り渡すさまざまなこと。

残酷な動物実験。

ダウンなどのために生きながら羽をむしられる鳥たち。
漢方の熊の胆のために、熊たちには生きながら死の苦痛が与えられる。

そして
なにより日々の食用肉になる、牛豚鶏たちの現実。


はー、もうキリがなく、動物をめぐる、心痛む現実にあふれていて
なんとかしなくちゃ、と思ってみても、途方もなく、
そしてその残酷な現実を直視する勇気が、情けないことに、私にはさらさらなく。。
反応しすぎて耐えられないのです。

せめて
肉食をやめ、
動物実験のものを買わず
ダウンを買わず
エネルギーを使わず
排水に気をつけ

動物側にたって行動する人たちのサポートをしたり、

せいぜいそんなことくらいしか。

それだって自己満足に過ぎないこともわかってる。
まだまだ知られていない、気がついていない過酷な現実があることも。

でも、できることからするしかない。
ひとつひとつ。



今回の選挙で、公約の一つに、動物の殺処分をゼロに、と掲げる候補者がいた。

人の都合ばかりが取りざたされる、その最骨頂でもある国政選挙の公約のなかに、それを入れこんだ感度は新しい。
公約に他の命のことまで言及できる、
そこにまで感覚が及ぶ政治家が増えることが、フェアで平和な世界の実現に直結していると思うのです。

その人は残念ながら当選しなかったけれども、
いつの日か、そんなこと当たり前、の世界になることを夢想してみる、
そんなこんな
徒然なるまま・・
  1. 2016/07/12(火) 23:11:35|
  2. 未分類

7月の草講座

7月の草講座

梅雨が本番。
草舟は梅雨でも清々しい風が吹き渡ります。
また、もやに包まれる日は、静かで、心が落ち着きます。

毎夜のアマガエルの合唱、
雨に輝く七色アジサイの花、
かたつむりの赤ちゃん
雨に濡れた草陰に潜むたくさんの命

6月生まれだからでしょうか、
やはりいちばん好きな季節かもしれません。
雨音を愉しむ日々です。


7月の草講座では初めてのプログラムがあります。

【草のティンクチャー作りと草のお話】

草だらけの草舟。
今では化粧水も虫刺されの薬も自家製、庭の草でつくっています。
すぐそばの草たちを摘んで、数種類の草のティンクチャーを作る講座です(7/29)

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◯WSのご予約はメールフォームより
 ご希望の講座の日 / 講座名 / お名前 / 連絡のとれる電話番号 を明記の上、ご送信ください。

◯お申し込みから数日たっても、こちらから返信がない場合は、メールが届いていないか、こちらの返信が迷惑メールフォルダにはいったままかもしれませんので、チェックいただき、再度お申し込みください。

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◉7/8(金) 《草紐をつくる》
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身の回りに生えている草から紐をつくります。
いろいろな種類の紐を撚ってつくってみましょう。
手のなかで草が紐に姿を変えていくのはとても素敵な作業です。
人の暮らしはつい、この前までこういうことが基本でした。
すぐそばの、人のために役にたってくれる草たちの存在があらためて浮かび上がります。

日時 | 7/8(金) 10:30-14:00前後
参加費| 4500円
     (草茶・草弁当つき)



◉7/13(水)《草糸つくり・草から繊維をとる》
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野生の苧麻から糸をつくります。
野生の宿命、近くの苧麻は刈られてしまってないので、
この日は車で移動、苧麻を探しながら収穫します。
それもまた楽し。
2名さま〜3名さままでの限定講座です。

日時 | 7/13(水)10:30-14:30くらい
参加費| 9000円 (草茶・草弁当・草菓子つき)



◉7/21(木) 《草で染める》 草を自ら収穫し、その命を色としてうつしかえる
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草たちは、同じ草でも季節によって内包している色素が違います。
自然物からいただく色は同じ色はありません。
そこがとても楽しく、またいつも神秘を覚えます。
この講座は草を実際にご自分で収穫するところから始まります。
わたしたちのすぐそばに生えてくれている草たちをいただいて、その中に潜む色を布に移しかえます。
自然染めとは、なんとミラクルなおこないかと、いつも感じ入ります。

日時 | 7/21(木) 10:30-15:30くらい
参加費| 6000円
     (染め布代・材料費・草茶・草弁当・草菓子つき)




◉7/26(火) 《草籠をつくる》
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庭に自生している月桃から草の紐を縒ってつくります。
手のなかに草を包み込むようにして紐を作るのは大変たのしい作業です。
月桃の清冽な香りに包まれながら、その葉のお茶を飲み、茎から紐をつくり籠(かご)編みしましょう。
籠用の草紐は当日は完成しないので、籠編みには他の紐で代用しますが、紐より、籠編みをマスターしていただけます。


日時 | 7/26(火) 10:30-15:00くらい
参加費| 5000円
     (庭の月桃のお茶・草弁当・草菓子つき)




◉7/29(火)《草のティンクチャーつくりと 草の暮らしのお話》 キャンセル待ち
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草暮らしの日々、化粧水も虫刺されの薬も自家製、すぐそばの草でつくっています。
草たちを摘んで、数種類のティンクチャーを作ってみましょう。
その季節の植物は、その時季の気候にあった薬水になり、よい力を授けてくれます。
日々の草暮らしのお話も。草のお弁当と共に

日時 | 7/29(金) 10:30-14:30くらい
参加費| 5000円
     (庭の草のお茶・草弁当・草菓子つき)


*「草弁当」完全菜食ヴィーガンのお弁当。野菜と野草のメニューです。


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◎プライベート草講座もしています◎
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興味ある講座の日程が合わない場合や、記念の日に、ご希望の日程でのプライベート講座をしています。
講座の内容や時間もお好きなもので組立てることができます。

・例えば、お誕生日にその日に摘んだ草で染めるとか、仲良しの方だけで草仕事をする等、ご相談ください。
 近くの海や山のお散歩なども取り入れられます。

xusa
  1. 2016/06/28(火) 22:49:51|
  2. 草ワークショップ

ギリギリ熊のもんだい

今回の下の記事の件は狸さんだったようです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160627-27212328-webtoo-l02

とはいえ、全国の熊県では、こうしたことは日常、
今回はたまたまこうして署名サイトにあげてくださった方がいて、このように周知されたけれど、こうしたことはもうこの十数年、毎年起こってること、
タヌキだったからよかったということではないというのが事の本質、という悩ましいことです。

それと、ニュースを読んでいたら、
「これを子グマだと思った同課は“親グマ”を誘い出すため、同社敷地内に捕獲用おりを設置し、2頭を入れていた。だが、動物愛護の観点から翌17日、一時的に保護することにし、発見男性宅に預けていた。同課は20日、引き取り先を探すため、日本動物園水族館協会に照会・・」

子グマをおとりに親熊を誘いだす、と。それで捕獲するのでしょう。
逆なのでは。
子グマをどうにかして山に返す、そのことに、今こそ智慧をしぼりたい。

自治体のなかにも、もちろん心ある人たちもたくさん居て、でも、どうにかしたくても、どうにもできない、と対応不可になってるのが今の日本、結果、野生の生き物たちは、そのはざまで生きていくことが困難。
とくに熊のような大型動物が安心して住む環境は、もうないほどに人の暮らしが彼らを追いやっています。
じゃあ、どのようにすれば人と野生の生き物のバランスがとれるのか、その答えはとても難しいことです。でもひとつだけはっきりしてること、それは、森の状況が酷過ぎること。
その再生がまずは先なんだと思います。
この国の最大の野生の王、熊たち、彼らをぜったいに失いたくない、でもではどうすれば、、途方にくれる。
だけど、たぶんもうギリギリのところ。。みんななんとかしたくても手がつけられないで来た、そのしわ寄せの今なのだけど、「そっか、それだー!」って策を思いつきたいです。
一気に飛び越えて、みんなが関わって解決する、希望の道を。
  1. 2016/06/28(火) 20:34:09|
  2. 自然から受けとる

ギリギリで生きている熊たちのこと

つかまえた子グマは動物園か、殺処分、短絡的。ポイしてオシマイ、一件落着。
もうそういうことは止めて、もっと大きな命の循環を考えていかなくては、すべてがもたないところに来ている、ギリギリ。人の心もほんとは刷りきれてるよ。
こんな日本の死んだ森でクマたちが懸命に生きててくれるだけでもうれしいのに。

みな、移動もできずに死んだ森に閉じこめられてる。
里に降りてきたいわけではない、ということをまずわかってあげたい。
移動しようとしてるだけかもしれないのに。

奥山の再生をいったい、どこからどのようにしていったらいいのだろう。

奥山の森を再生をしたいな。
生き物たちが人と触れることなく、その世界を楽しんで懸命に生きれる場所、
命の全うをできる場を。
そしてそれは海の再生にも繋がる。

人はそれをできる智慧を持っている。
使えなくなっているだけ。

クマたち、鳥たち、森の生き物たち、どうぞ生き延びて。
森の再生まで耐えてほしいです。

動物たちのことはほんとうに心痛くて、
世界中から回ってくる、こういう署名も毎日といっていいくらいしています。
私が出来ることは何だろう、と考え続けてます。

こんな署名がまわってきました。
青森県だけでどうにかなる問題ではないけれど、
それでも少しずつでも変わっていけるよう、まずは目の前の動きを応援することから。

もしよろしければご署名を

xusa



  1. 2016/06/27(月) 12:37:16|
  2. 自然から受けとる

ドクダミの花のティンクチャー



草ヤブが仕事場の私には、かかせない虫刺されのティンクチャー。

いつもはヘビイチゴでつくっています。

これが最強に効くんだな。
顔にもつけることができるし、毎年作っているのですが、
今年は成りが悪かったのか、あまり見つけられず、かわりにドクダミを漬け込んでいます。

ドクダミは毎年化粧水として葉っぱを漬けて仕込んでいますが、
今年はお花だけを漬け込みました。

あーすてき。

じめじめした梅雨の時季に、ドクダミの抜けるような清浄な香りは、あたりを引き締めてくれ、
こころもまたしゃん、とします。

虫刺されにも効果あり。

この時季にぜひ仕込んでみてくださいね。


「海辺の草こよみ」up中
http://brisa.jp/brisagram/p886.html

  1. 2016/06/24(金) 19:32:33|
  2. 草からさずかるもの「

蛍時空

このところ連夜、蛍に逢いに

車で走って10分圏内に、何ヶ所か蛍の名所があります。

海のすぐそばですが、山があり、川がある、
ほんとうにありがたいことです。
とはいっても、ようやく生き長らえている川ではあり、下流は洗剤や下水が一緒になって海へ流れています。

それでもちょっと奥に入ると蛍も居てくれます。

ほんとうにうれしい。

蛍としばらく一緒に居させてもらう時間

その静かな飛びを見ていると
私の魂もいっしょに浮遊するよう
時空の枠がはずれるよう

こんなにも軽ろやかに、平和に、音もなく移動するものが他にいるだろうか、、

そして光

しばらく蛍との空間を共有し、蛍時空に浸っていると、
頭はぼわんぼわんになり、
身体も心も緩み、
なんだか気功をしたあとのような心地になります。

わずか1時間くらいの出来事ですが、
深く満ち足りて
なにかが着地する

なんて豊かな時だろう

小さな虫である蛍が、
それを見る人類に与えてくれる、静けさと至福の心地

思い返すだけで、
きょうもそこにたゆたうような
雨の宵

梅雨生まれだからかしらん
だいすきな季節

雨音を
たのしみます
  1. 2016/06/24(金) 19:08:00|
  2. 自然から受けとる

6月の草講座

6月の草講座

草の手仕事ワークショップ、草講座。
6月のご案内です。

その前にお知らせをすこし。

◉連載記事「BRISA」湘南WEBマガジン
 本日更新しました。「草弁当」のことを書きました♪
 「海辺の草こよみ」


◉四国での草講座が始まります。
 今回は草合宿もします。
 はて、どうなることやら・・
 いつものごとくぶっつけ本番、直感の草合宿です。
 草講座+草合宿@四国
 「草舟 on Earth」ブログ

◉6月の草講座のスケジュール、以下になります。

なお、5/24〜6/2までは四国で草講座をしていますので、お申し込みメールが見れません。
ご予約・お申し込み・お問い合わせは6/2以降にお願いいたします。

_________________

6月の草講座のご案内
__________

草たちが元気いっぱいです。
一年でもいちばん、緑に蒸せるこの時季、
草たちとのダイナミックなやりとりができるシーズンです。

*ご予約はメールフォームより
 ご希望の講座の日 / 講座名 / お名前 / 連絡のとれる電話番号 を明記の上、ご送信ください。

*こちらの返信が迷惑メールフォルダにはいったまま、気がつかないことが多発していますので、ぜひお電話番号や、他にアドレスがあればお書き添えください



◉6/17(金) 《草染め》受付中
___________
草たちは、同じ草でも季節によって内包している色素が違います。自然物からいただく色は同じ色はありません。
そこがとても楽しく、またいつも神秘を覚えます。
この講座は草を実際にご自分で収穫するところから始まります。わたしたちのすぐそばに生えてくれている草た
ちをいただいて、その中に潜む色を布に移しかえます。自然染めとは、なんとミラクルなおこないかと、いつも
感じ入ります。
10:30-15:30くらい
6000円(ランチ付き・材料代込)


◉6/23(木) 《草籠つくり》受付終了
_____________
庭に自生している月桃から草の紐を縒ってつくります。
手のなかに草を包み込むようにして紐を作るのは大変たのしい作業です。
月桃の清冽な香りに包まれながら、その葉のお茶を飲み、茎から紐をつくり籠(かご)編みしましょう。
当日籠に編むまでの草紐つくりは間に合いませんので、籠は他の紐で完成させます。
10:30-14:30くらい
5000円(ランチ付き・材料代込)


◉6/25(土) 《モグサつくりとお灸の実践》受付中
_____________________
野ヨモギからモグサを作ります。
プロの鍼灸師さんに、経絡やツボをおそわって自作のモグサでお灸する、大人気講座です。
ヨモギを使ったお料理のお弁当つき。
ヨモギづくしの一日です。
10:30-14:00くらい
4500円(ランチ付き・材料代込)


◉6/28(火)/ 6/30(木)《草糸つくり》受付終了
_____________________
野生の苧麻から糸をつくります。この時季、近くの草たちは刈られてしまってないので、この日は車で移動、残されている苧麻を見つけにすこし遠出し収穫します。
そのため2名さま限定講座
28日と30日にそれぞれ2名さまずつ受付します。
10:30-15:00くらい
9000円(ランチ付き・材料代込)

__
以上
  1. 2016/05/23(月) 22:24:15|
  2. 草ワークショップ

草合宿 + 草講座 @ 四国

ピクチャ 4ピクチャ 5

またしてもギリギリのお知らせですが、
来週から四国ツアー、巡業です。
名付けて

《Grass Labyrinth Tour 2016 in 四国》

草講座+草合宿!

香川と愛媛、
四国の友人たちがオーガナイズしてくださいました。感謝です。

香川と愛媛の西条、そして四国のヘソと謂われている久万高原・由良野の森にての、草講座+草合宿。

いくつか満席になっている講座もありますが、まだ受付をしています。
ご興味とタイミングが合うようでしたら、四国の地でお逢いできましたらうれしいです。

矢谷左知子



草リトリート at  由良野(愛媛)の森 5/28-6/1
+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +



草から授かる

 水より授かる

 土より授かる

 海より授かる

 山より授かる


草を媒体に

瞑想的な
散策の
労働の
作務の
創造的な
おいしい

このいま
ここで出逢った草たちと
ひととき
由良野の森に抱かれて
ゆだねる

そんな時間をともに・・



草講座と草合宿のおさそいです。
瞑想し、散策し、このときに出逢った由良野の草たちをいただき、さまざまな草ものつくりをしながら、
なにも決めず、全身の感覚を緩め、そして澄まし、ダイレクトに草と繋がっていきます。
無心に草仕事をしながら、その先に開いている領域を感じることでしょう。
お食事は野草料理をご用意しています。
そこに集い、ひととき草と交感することで、かたちを成していくもの。
今はそれがなにか見えませんが、予感だけはあります。
それをとても楽しみに、
こころよりお待ちしております。


矢谷左知子

======

◎草講座  全3回 5/28.29.30
◎草合宿  5/31-6/1

於: 愛媛 久万高原 由良野(四国のヘソ)
   愛媛県上浮穴郡久万高原町二名乙787-13

ゆらのの森WEBサイト
http://www.yuranonomori.jp

:::::::::::
草講座
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◆草をめぐるお話 5/28(土)
【草と人がつくる世界 これまで・これから】
10:00-12:00 / 13:30-15:30 各回入れ替え

古来人類は身の周りの植物を、食料として、衣類や生活道具の材料として、あますことなくいただいてきました。植物は何万年もの間、人の営みをサポートし続けてくれている存在です。当日は実際に草でつくったものやスライドを見ていただきながら、草から授かる智慧、わたしたちが見失ったもの、あたらしい気づき、そして植物とこれからともにすすんでいく次なる世界のことなどのお話をしましょう。

受講料 2000円(オーガニックtea or coffee・お菓子付き)
森の野草弁当(1000円)要予約


*********

◆草の手仕事 その一 5/29(日)
【野生の草から糸をつくったり・紐をつくったり】
10:00-15:00

<植物から道具をつくる>
あらゆる道具を自然物からつくるしかなかった時代、なかでも植物は扱いやすく、様々な道具になってくれました。その道具つくりの基本、草から糸をつくり、紐を撚ることを体験しましょう。手の中で草がなじみ、紐になっていくのは、やすらぎの心地です。植物と人が共に作り上げる基本の仕事のひとつ、シンプルでゆたかな時間をごいっしょに。

受講料 4000円(森の道草弁当付き)


*********

◆草の手仕事 その二 5/30(月)
【野生の草で染める】
10:00-15:00

<植物の命をうつしかる>
草たちは、同じ草でも季節によって内包している色素が違います。自然物からいただく色は同じ色はありません。
初夏の草はどんな色を秘めているでしょう。この講座は草を実際にご自分で採取するところから始まります。わたしたちのすぐそばにはえてくれている草たちをいただいて、その中に潜む色を移し替えます。植物で染めることは、自然界と人の合作、なんとミラクルな行いだろう、といつも感嘆しています、

受講料 6000円(森の道草弁当付き)


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草合宿
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瞑想し、散策し、このときに出逢った由良野の草たちをいただき、さまざまな草の手仕事をしながら、
なにも決めず、全身の感覚を緩め、そして澄まし、ダイレクトに草と繋がっていきます。
無心に草仕事をしながら、その先に開いている領域を感じることでしょう。
お食事は野草料理をご用意しています。
そこに集い、ひととき草と交感することで、かたちを成していくもの・・
素敵な予感の中で、そこで醸される刻を、次なる文明の夜明けを、作務とともに。

【 刻 】2016年5月31日(火)16時 〜 6月1日(水)16時
【 処 】愛媛 久万高原 由良野の森
【参加費】18800円(宿泊費・食費・講座参加費 込)

*******

すべてご予約が必要です


*上記のお申し込みは

工房天月(由良野の森内) 0892-21-8076
yoko-washino@yuranonomori.jp



***

その他の草講座

5/25(水)「草をめぐるお話」10:00-12:00 香川・綾歌町キトクラス 2000円 野草弁当1000円
5/26(木)「草から糸つくり」10:00-12:30 愛媛・西条まんがら農園 3000円

*こちらのお申し込みは
月草子舎 野満りえ 080-5660-7312
nomitsurie@gmail.com
  1. 2016/05/19(木) 00:42:47|
  2. 草ワークショップ

5月の草講座 葉山芸術祭参加企画 ご予約受付中

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草舟は緑陰の季節になりました


5月の草講座 葉山芸術祭参加企画 ご予約受付中

さて、一年でも一番草たちがフレッシュで、輝きを放つ時季になりました。
この素敵な季節に、草舟の庭で植物たちと、さまざまなコラボをします。
蚊のいないわずかな屋外での期間、海の風を受けながら、さわやかな草まみれの5月をご一緒しましょう。

(今回は葉山芸術祭参加企画の特別な価格になっています)


5月クサコウザ

◉5/4(水) 《草と紐》 午後の回のみ受付中

野生の草を撚って草の紐をつくります。手の中で草が美しい道具として生まれ変わっていきます。
道具としての基本、紐を、すぐそばの植物からつくってみましょう。

10:30-12:30(受付終了)/ 14:00-16:00 
3500円


◉5/6(金) 《草と海》

草と海の根源的な類似性を感じ、草海講座が始まりました。当日は潜らない素潜り講座。
森のなかの草舟で、海のお話や呼吸法、フリーダイビングの映像など海を感じます。
すぐ下のビーチに下りて足をつける時間もあります。

10:30-12:30 ゲスト 武藤由紀(フリーダイバー)
3500円


◉5/10(火) 《草と治癒》

野生の草(よもぎ)からモグサをつくります。
あらもぐさという、本来の蓬の持つ効能がたっぷり。
野生の草の持つ力をこうした形に変換して授けてもらうことができます。
鍼灸師さんに経絡のお話しを聞き、お灸をおそわる贅沢なヨモギの一日。

10:00-12:00(午前の部)14:00-16:00(午後の部)どちらか ゲスト 浜中壮一郎(鍼灸師)
3500円


◉5/12(木) 《草と糸》 キャンセル待ち

野生の草(苧麻)の採取からはじまり、それを糸にするまでをします。
この時季、一年で一度だけ開催の限定講座。
栽培しない野の草から糸をつくり、布を織ってきて、たくさんのことを草から伝えられました。
瑞々しい草の糸の美しさに感動です。

10:30-14:30
5000円(草弁当付)


◉5/14(土)《草の歯磨き粉つくり》

草から歯磨き粉をつくります。江戸のころまでは使われていたものです。
なんでもプラスプラスの添加物だらけの市販品と違い、引き算でできたシンプル歯磨き粉。
なんだかとてもいい感じです。歯茎の引き締め、歯肉炎によく効きます。

10:30-14:30
5000円(草弁当付)


◉5/17(火)《草カーテンお茶会》

野生の草の糸を編む時間。お茶やお菓子をいただきながら、のんびりと草を編みましょう。
編んでいただいた一片は、現在大きさを増しつつある不作為の形の集合体、草カーテンの一部にさせていただきます。

10:30-12:00(午前の部)14:00-15:30(午後の部)どちらか
2000円(草茶・草菓子付)


◉5/19(木)《草と染め》 キャンセル待ち

山の草を取りに行き、その時季の草で染めます。
今の時季、草の出始めはもっともフレッシュな色を秘めていてくれます。
草たちの命の移し替え、草たちのギフトを受け止めて色にさせてもらいます。さて、どんな色になるでしょう。

10:30-15:30
5000円(草弁当付)



ご予約は

・件名にご希望の講座名
・午前/午後の選択
・ご住所、連絡のとれる電話番号
・お名前

を明記の上、メールフォームよりお願いいたします。

*こちらからの返信が迷惑フォルダにはいることが多く、連絡がつかない場合にお電話番号が必要です。
  1. 2016/05/01(日) 12:00:30|
  2. 草ワークショップ

草の布展 草茶屋


photo tomoko muraoka

ずっとぐずついていたお天気も、やっとお日さまが顔を出し、
今日はすがすがしい陽気でした。
デッキの上では「草茶屋」オープンしています。
草(よもぎ)のお饅頭と草茶のセット。

気が向いたらどうぞ*
30日までやっております。

  1. 2016/04/29(金) 23:38:18|
  2. 草の展覧会

草の布展 庭

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きょうは一日雨::

雨よけテントを張ったものの、外で草茶屋はむずかしく、
家のなかでギュウギュウやりました。
野ヨモギをつんで作った、ほかほかアツアツの蓬饅頭が、なんとも好評で・・
作品をくってます。

明日は晴れるかな。

草の布展
29日・30日までです。
過去作品ですが、意外にも見る度に発見があることに今回気付き、自分がいちばん楽しんでいます。
今回セッティングも気負いなく、スムーズに着地できた感がありました。
変わらないのに、なにかが変わって行ってる、
それに気付き、新鮮でした。

ご高覧いただけましたら幸いです。
http://www.kanshin.jp/hayama-artfes/?mode=keyword&id=1027423
  1. 2016/04/28(木) 22:36:28|
  2. 草の展覧会

草の布展 *葉山芸術祭



《葛布 苧麻布 草の布》展、はじまっています。
30日まで毎日12時から16時。
出来立てホカホカ、朝摘みの蓬(ヨモギ)のお饅頭と一緒にお待ちしています。

詳しくはこちらを。
葉山芸術祭HP
http://www.kanshin.jp/hayama-artfes/?mode=keyword&id=1027423

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  1. 2016/04/27(水) 22:23:47|
  2. 草の展覧会

「葛布・苧麻布・草の布」展 +「草講座」(葉山芸術祭参加)のご案内



そもそものきっかけは、チェルノブイリの原発事故でした。
その衝撃から、足下の野生と繋がることを身体が求め、
それ以降、わたしは野生の草の導きに従うようになります。

今、原生の草たちは危機的状況です。
絶え間ない不必要な根こそぎの草刈り、除草剤、
周辺は絶えず痛めつけられています。
そのあとには、強い外来種が着生していく。

こうしたすぐそばの自然界の追いつめられた状況と、今連鎖的に起こっている自然災害は無関係ではないように感じてしまいます。

アマゾンやボルネオの熱帯雨林がなくなっていくことで、地球には大きなダメージが来ている、
木々からの声を無視し続けてきた結果、地球規模でバランスが崩れている。

草も同様、
いま、多くの人の目には、ただの雑草、と見えているかもしれませんが、そこでも生態系に異変が起こっているのを感じます。
たかが、草、ですが、これはとても大切な、大地のバランスの大元だと感じています。
食であり、薬であり、生き物たちには心地のよい住み処であり、時に人にもベッドであり。。

あまりにも草を粗末にしてきた結果、周辺の生き物や菌類や、虫たちも影響を受けています。
昔よく聴いた鈴虫の音も、聴かなくなりました。
原生の草むらは、知らない間にどこにもない、それが今のわたしたちの周辺で起きていること。
これらの先には、なにがあるのでしょうか。

と、前置きがながくなりましたが・・

そんな草たちの協力を得て、長年つくりあげてきたものがあります。
野生の草の織物・・
4/27から、長年の草ワーク、「草の布」展が自宅で始まります。
葛や苧麻といった、雑草の代表格の草と二十数年間、密に過ごしてきました。
そこから学ばせてもらったものが、たくさんたくさんありました。

今年の葉山芸術祭では「葛布・苧麻布・草の布」展と、
それに続く草の手仕事「草講座」ワークショップをします。
布は過去作品、久しぶりに新作、草のアクセサリーも今製作中です。
すこしですが、展示販売をいたします。
ご高覧いただけましたら、光栄です。
今の時季ならではの草の手仕事もご一緒しましょう。

*展示・ワークショップともに、ご希望の方はメールフォームよりご連絡ください。
 アクセスなどをご案内いたします。



展覧会
___


◉4/27〜4/30 
<葛布・苧麻布・草の布> 

矢谷左知子「草の布」作品展  ・入場無料

*草のアクセサリー(新作)の販売もあります。
12:00-16:00 期間中「草茶屋」OPEN (草のお菓子有り)



草講座
___
  *要ご予約。ご参加受付中です。

今年も連続草講座始まります。
一年でもこの時季にしかできない、「草の糸つくり」「草の歯磨き粉つくり」など様々な草ものつくりの講座がいろいろ。


◉5/4(水) <草と紐>
野生の草を撚って草の紐をつくります。手の中で草が美しい道具として生まれ変わっていきます。
10:00-12:00(午前の部)14:00-16:00(午後の部)どちらか
3500円


◉5/6(金) <草と海>
草と海の根源的な類似性を感じ、草海講座が始まりました。当日は潜らない素潜り講座。
10:30-12:30 ゲスト武藤由紀(フリーダイバー)
3500円


◉5/10(火) <草と治癒>
野生の草(よもぎ)からモグサをつくり、鍼灸師さんにお灸をおそわるヨモギの一日。
10:00-12:00(午前の部)14:00-16:00(午後の部)どちらか
3500円


◉5/12(木) <草と糸>
野生の草(苧麻)の採取からはじまり、それを糸にするまでをします。瑞々しい草の糸の美しさに感動です。
10:30-14:30
5000円(草弁当付)


◉5/14(土)<草の歯磨き粉つくり>
草から歯磨き粉をつくります。江戸のころまでは使われていたものです。歯肉炎によく効きます。
10:30-14:30
5000円(草弁当付)


◉5/17(火)<草カーテンお茶会>
野生の草の糸を編む時間。編んでいただいた一片は草カーテンの一部とさせていただきます。
10:30-12:00(午前の部)14:00-15:30(午後の部)どちらか
2000円(草茶・草菓子付)


◉5/19(木)<草と染め>
山の草を取りに行き、その時季の草で染めます。草たちからのギフト。どんな色になるでしょう。
10:30-15:30
5000円(草弁当付)
  1. 2016/04/21(木) 22:25:20|
  2. 草ワークショップ

旬の野の草で染める / 摘み草一品料理教室 ご予約受付中

草たちが授けてくれる力を、いっぱい受け取ることができる季節です。
今まさに新しい芽吹きの時季、草が土のなかから力強く吹き出してくる、その気配を浴びながら草地を感じます。
人が気がつかないだけで、植物たちは、素晴らしいサポートをし続けてくれているのです。
野生の草から染める日、
庭で摘み草し、一品つくってみる体験
草と交感する一日です。

*ご予約受付中*
____________

◯草で染める 4/17(日)
____________


IMGP8445.jpeg葉っぱ染め

春を迎え、ようやく草たちが出てきました。
まだ生えそろわず、幼い草たちです。当日どの植物で染めるかは、実際にみんなで野に森に出向き、そこで収穫できるもので行います。
今の時季の草たちはどんな色を授けてくれるでしょう。草との命のやりとりを一日をかけて行い、それを色としていただきます。

【日 時】4/17(日) 10:30-15:30 
【受講料】7000円(染め布材料費・草弁当・草菓子・草茶付)


____________________________

◯草暮らしお話の会「庭の摘み草 一品料理教室」4/21(木)
____________________________


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*写真は過去のもので、当日のメニューとは違います。

葉山の湧き水を飲料とし、雨水を庭の水撒きや染めの水とし、石鹸は使わず、化粧水は手作り、レンジは使ったことがない、テレビもラジオもなし、最低限のミニマム暮らしです。
そうした暮し方のお話や、そのなかで、周囲の草から作れるもののご紹介をしながら、庭で摘み草、それを使って草の一品料理を作ります。
草弁当をいただきながらお話しの続きをします。
食後には草のお茶と草でつくったお菓子もいただきましょう。

【日 時】4/21(木) 10:30-14:30 
【受講料】6000円(草弁当・草菓子・草茶付)

*お申し込みはメールフォームより
 ご希望講座名・お名前・お電話番号・ご住所・明記の上、お申し込みください。
 こちらからの返信が迷惑フォルダに入ることも多く、また帰ってくることもありますので、PCからのメールが受付さ れるようにしてください。
 メールで連絡出来ない時の確認用に必ずお電話番号をご記入ください。

  1. 2016/04/13(水) 23:18:53|
  2. 草ワークショップ

摘み草料理の日(3/31)のレポート

穏やかな春の摘み草日和、
渓流沿いや山道沿いを歩き、出始めの野の草を摘みました。
岩清水で咽を潤し、
木漏れ日のなか、陽を受けてきらきらに光る木々の葉を皆で眺め、
たくさんの草の名前が口々に風に乗り、
それぞれが手に草を持って、
植物たちとの時間のなかにいる。。

少し歩けばこんな場所がある、そこに住んでいることに感謝すると同時に、
いま身近に押し寄せてきたさまざまな開発や、人が自然に手を入れすぎることに危惧の念は深まります。

それにしても水辺は気持ちいい

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この日の会場の野菜ごはん+ギャラリーYUSANに戻ってからは、摘み草の懐石料理をいただきます。
出されるひとつひとつの摘み草のお料理の美しさ、瑞々しさ、そしてなによりその美味しいこと!
身近に生えている野生の草たちの持っている深き滋味、
それを、無理なく、しかも鮮やかに活かすYUSAN独自の感性と、確かな力量のお料理の数々
さっき生えていた草がこれほどまでに美味しく、うつくしく姿を変えるとは。
みなさんの驚嘆と感動がその場に共振していました。

その日のご報告です。
はじめに座学。
当日のテキスト。

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野草と人の関わりや自然の循環のこと / 野草の効能のこと / 陰陽のこと / アク抜きのこと などのほかに
心にとめること
草から授かるもの
も記しました。

◎草摘みのときに心にとめること
・ゆったりする
・草地は丁寧に歩く
・踏み荒らさない
・足の置き場にも注意を払う
・なるべく気配を消す=痕跡を残さない
・人類であるということを忘れてみる
等々

◎草から授かるもの
・食・お茶
・薬・自然療法
・暮らしの道具
・美しさ
・宇宙の摂理

*YUSAN のFACEBOOKより(写真はその一部です)

草文化研究家の矢谷左知子さんと企画した「摘み草料理の日」のフォトドキュメント。
知恵の座学からはじまって、行動に歩き出して、その記憶を食すという豊かな一日。
午前と午後併せて20数名の摘み草キャラバン隊!
まさに実りある時間でした。
共に過ごしてくださった皆様、
ありがとうございました。

道中撮影:クリリン


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  1. 2016/04/12(火) 08:01:25|
  2. 草ワークショップ

山桜と子リス

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花曇りの日

雨があがったら、突然庭の山桜は満開になっていました。

この前まで裸木だったのに、いつのまにか、うっすらと緑陰が庭にできています。

山桜は葉と花がほぼ同時、
曇り空にも、ひっそり溶け込んでよく見えないのですが、
ソメイヨシノとは違った、のびやかな美しさがあるなあ、とおもいます。
そう、人の手は経ない、自生してきたものならではの。

と、見上げていたら、小リスがやってきて、お花をポイポイ、
両手で持って蜜を吸っては落とす・・

ちょっとぉ〜〜
と思いつつ、時折伸び上がって、小さな花のなかに顔を入れている、そのしぐさが可愛すぎて、
落とした花を拾ってみたり。
枝にいるリスがわかるでしょうか。

草講座はこういうところでやっています。

この時季はあっという間に庭の様子が移り変わり、早送りを見ているよう。。
冬も最高でしたが、また楽しみな季節になりました。
つまり、一年中、最高、ということですね、
自然界が授けてくれるものって。
  1. 2016/04/09(土) 23:48:54|
  2. 草舟の庭

草の手仕事WS 4月の草講座 お申し込み受付中

◉4月の草講座

4/13(水) 草籠(かご)をつくる日
4/17(日) 季節の草で染める日
4/21(木) 「一品庭の草料理教室」草暮らしお話と庭の摘み草料理 


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*お料理の写真は過去のもので、当日の草弁当とは違います

*お申し込みはメールフォームより
 ご希望講座名・お名前・お電話番号・ご住所・明記の上、お申し込みください。
 こちらからの返信が迷惑フォルダに入ることも多く、また帰ってくることもありますので、PCからのメールが受付さ れるようにしてください。
 メールで連絡出来ない時の確認用に必ずお電話番号をご記入ください。



◯草籠を編む 4/13(水)

すべてを自然界のものから手作りでまかなっていた、途方もない長き時代、人がつくる一つ一つのものにはおのずから何ものかが宿っていた。
そういうものだけに囲まれていた暮らしはどんなだったでしょうか。
当日はそういう時代の道具の基本でもある、紐。それを周囲の植物からつくります。美しい草の紐が手のなかでできあがっていきます。
編み方は紙の紐でマスターし、ご自分で籠を編めるようになっていただけます。

【日 時】4/13(水)10:30-14:30  
【受講料】5000円(草弁当・草茶付)




◯草で染める 4/17(日)

春を迎え、ようやく草たちが出てきました。
まだ生えそろわず、幼い草たちです。当日どの植物で染めるかは、実際にみんなで野に森に出向き、そこで収穫できるもので行います。
今の時季の草たちはどんな色を授けてくれるでしょう。草との命のやりとりを一日をかけて行い、それを色としていただきます。

【日 時】4/17(日) 10:30-15:30 
【受講料】7000円(染め布材料費・草弁当・草菓子・草茶付)




◯草暮らしお話の会「庭の摘み草 一品料理教室」4/21(木)

葉山の湧き水を飲料とし、雨水を庭の水撒きや染めの水とし、石鹸は使わず、化粧水は手作り、レンジは使ったことがない、最低限のミニマム暮らしです。
そうした暮し方のお話や、そのなかで、周囲の草から作れるもののご紹介をしながら、庭で摘み草、それを使って草の一品料理を作ります。
みんなで草弁当をいただきながらお話しの続きをします。
食後には草のお茶と草でつくったお菓子もいただきましょう。

【日 時】4/21(木) 10:30-14:30 
【受講料】6000円(草弁当・草菓子・草茶付)



草舟エントランス(ガタガタ道です)
草舟入り口ヒナあくび庭で大あくびの白猫さん

  1. 2016/04/07(木) 17:43:50|
  2. 草ワークショップ

白鞣し革のストラップサンダルづくり+展示 by てのひらワークス

サンダル

今年もまた
てのひらワークス小林智行さんのサンダルワークショップがあります。


*なぜ、草舟で動物の皮を?
これは小林さんとの個人的なおつき合いのなかから自然に発生したWSで、ひとえに彼のお人柄とそのものづくり、クリエイティビティへの敬愛からきています。
草舟でのWSでは、通常の革ではなく、完全にオーガニックともいえる、奈良時代からの鞣しの技法、白鞣しの革を使うということがあります。
白鞣しはシカやイノシシの皮を塩と菜種油だけで鞣す1000年前からの技術で、現在も日本で一ヶ所だけで受け継がれ、小林さんはその貴重な革の使用を許された人でもあります。
革というのも人にとって大事な素材、それを丁寧に最後まで愛をもって深く感じながら作り上げていく、その小林さんだからこそ、草舟での革のサンダルワークをしていただくことになりました。



ご自分の足型から取って、自分で縫い上げてつくる、唯一無二のサンダル。
ギリシャ神殿で女神様が履いていらっしゃるような、羽が生えていそうな素敵なサンダルを一日でつくることができます。

素材の革は白鞣し革。
1000年前から続くこの国独自の技法で、薬品はいっさい使わず、塩と菜種油だけで鞣します。
自然に即した製法でできあがっているので、素肌にもやさしい。
ご自分のサイズに合わせて、そのうつくしい革でぴったりと足を包みます。

素肌のシーズンの前に、世界にひとつのサンダルを手作りしてみませんか。

矢谷左知子

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◯白鞣し革のストラップサンダルづくり◯

4月8日/9日、各1日 13時〜17時 各日定員4名
参加費25,000円 (草のお菓子・草茶つき)

*小林さんより******

白鞣し革に出会って4年経ちます。
この自分よりも大きな生き物に畏敬の念と愛情を込めて、
できる限り優しく触れたことを今でも覚えています。

この素材、この生き物と真剣に向き合った4年間でもあります。

ミシンもなかった時代に
もしかしたら、大切な人のために
ひと縫いひと縫い繕っていたのかなと思うと
不思議と僕もまた同じように手を動かしたくなります。
そうやってできた、ただ足を包むもの。時にかばうもの。心さえ癒すもの。

初めはおっかなびっくり触れていたけれど、
この4年間でだいぶ白鞣し革とも仲良くなれた気がします。
切ったり編んだり結んだり、藍染めや柿渋染めも。

少しではありますが
素敵な出会いを準備して、お待ちしています。

てのひらワークス小林智行

  1. 2016/03/28(月) 21:57:13|
  2. 展覧会(ともだち)

葉山芸術祭のおしらせ

芸術祭チラシ1芸術祭チラシ2

すこし先ですが、今年も葉山芸術祭がやってきます。
また「草の布」展と「草講座」をいたします。

チラシはこんな感じ。
ワークショップはちらほら受付ています。
正式なご案内はまたアップさせていただきます
  1. 2016/03/27(日) 23:50:18|
  2. 草ワークショップ

草舟取材

IMGP0948.jpeg

作家活動を休止して、早くも10年、
久しぶりに取材をお受けしました。

いまでは「草の布」を織っていたことを知らない方のほうが増えました。

最近の私がすこし出ています。
猫のヒナも載せてくださってます。
本屋さんに行かれることがあったら見てみてくださいな。

IMGP0980.jpeg
  1. 2016/03/20(日) 11:46:57|
  2. 取材記事

摘み草料理の日 春の特別草講座

摘み草DM

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春の特別草講座 【摘み草料理の日】
yusan
共同企画
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春の野の草が真っ盛り。
どれもどれも、それぞれの持ち味は個性的。
野菜とはまったく異った、野生の奥深い味わいです。

その草たちを摘んで、
草のお料理をいただく一日です。

午前中は矢谷左知子の草講座。
この時季の草の料理や暮らしに即した草のお話。
そのあと近くの川辺に草を摘みに出かけ、
友人でもあるyusanの料理人、牧野加奈子さんにお料理していただき摘み草の懐石料理を食します。
春の野の草と交わる贅沢なひととき。
どうぞご堪能ください。

yusan(秋谷)::::::::::
ピクチャ 3

地元、秋谷の名店、yusan。私が大好きなごはん屋さんです。
旬の野菜が中心のお料理で、二十四節気ごとにメニューが変わる素晴らしく美味しいお料理です。
だんなさまの海くんと、奥さまの加奈ちゃん、お二人の美意識が織りなす佇まいやお店の雰囲気も素敵です。
併設のギャラリーではお気に入りの作家さんの器の販売も。
http://www.yusanyusan.com/

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______


【日 時】3月31日(木) 10:30〜14:30前後
【場 所】秋谷 yusan
【参加費】6000円(草講座・摘み草・摘み草懐石お料理込)

[予約申し込み、及び開催場所]
YUSAN  横須賀市秋谷 2 - 13 - 4  
電話 046ー874−8819
HP : www.yusanyusan.com
MAIL : contact@yusanyusan.com

ご予約はメールにて、先着順とさせて頂きます。
参加ご希望の方はメールに、お名前、ご住所、電話番号とメールアドレス、参加希望者の人数、の5点を明記してお申し込み下さい。
なお、ご予約完了後のキャンセルは不可なのでご注意下さいませ。
  1. 2016/03/10(木) 22:31:31|
  2. 草ワークショップ

草講座3月 お申し込み受付中

草の手仕事ワークショップ「草講座」3月のスケジュールです。

草講座3月のスケジュール*ご予約受付中

2016-3月草講座w

季節は一気に春の芽吹きの時季になってきましたね。
でも草染めや糸の素材としてはまだみんな幼いので、もうすこし待ちます。
引き続き、冬に採りためた草たちを用いた、草の道具つくりを
庭の草木たちに見守られながら、暖かなデッキで楽しみましょう。

<草と道具編>
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草から紐をつくる 3/10(木) or 3/21(月・祝)
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いまでこそ、紐はホームセンターに行けばさまざまな素材のものが簡単に手に入りますが、
戦前くらいまでは、藁縄や棕櫚縄など、手作りするしかなかった地域も多かったのです。
手で縒ってつくった紐には、はさみを入れることもためらわれるように思います。
そうして作られた紐は、神域に結界として張られるほどの力も宿ったことでしょう。
草で紐をつくる、ただそれだけがとても楽しい営みです。
植物と人が、その時間いっしょに作業して次のかたちが見えてくることが、なんだかうれしい時間です。

【日 時】3/10(木)・3/21(月・祝)いずれか 10:30-14:30
【受講料】5000円 草弁当・おやつ・お茶つき(ヴィーガン/完全菜食)

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草から箒(ほうき)をつくる 3/15(火)or 3/28(月)
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身の周りに生えている草はさまざまな道具となってくれます。
すぐそばに自生している山茅を冬の時季に採りためて、ちいさな箒を2種類つくります。
不ぞろいな穂先が思いがけず掃き心地よい箒になり、使わない時には飾っておいてもよい風景となります。

【日 時】3/15(火)10:30-14:30 / 3/28(月)13:00-15:00
【受講料】3/15 5000円 草弁当・おやつ・お茶つき(ヴィーガン/完全菜食)
     3/28 3500円 お茶つき


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草から籠(かご)をつくる 3/25(金)or 4/3(日)
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野や庭に自生している草から紐を縒ります。
手のなかに草を包み込むようにして紐を作るのはたいへんたのしい作業です。
草の香りに包まれながら、その葉のお茶を飲み、紐つくり。
籠編みは紙紐で完成させますが、編みかたと草紐縒りをマスターしていただきますので、ご自分で草籠をつくることができます。

【日 時】3/25(金)・4/3(日)いずれか 10:30-14:30
【受講料】5000円 草弁当・おやつ・お茶つき(ヴィーガン/完全菜食)


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ご予約はメールフォームにてお願いいたします。

・ご希望の講座のタイトル
・お名前
・お電話番号(こちらからの返信が迷惑メールフォルダに入ってしまうこと多発ですので、ご確認のため)




  1. 2016/02/28(日) 00:22:56|
  2. 草ワークショップ

冬のちいさな草しごと*草の箒WS



◎ワークショップのお知らせです◎

草と道具シリーズ・箒編

この時季に収穫できる野の茅(カヤ)・薄(ススキ)たちで、草のほうきをつくります。
一面の茅・薄野原を見つけ、もうすぐ取りに行こう、とうれしくなっていると、
次の日にはすべて刈られ打ち捨てられている、
そういう運命、それが雑草。
栽培はしないで、野にあるものだけを素材にするということ、
それだけをしてきました。
私が糸にしている、苧麻(ちょま)・葛(くず)も、もちろんいつもいつも刈られてありません。

でもいいのです。
そこに在るものだけでやってみる、
その季節に適応して、この地上に出てきた草と出逢う、それを手仕事させてもらう、
それだけが目的といえば、いいでしょうか。
それが、私の仕事です。

そんなことで「草の布」を織ってきましたが、
折々の季節の草の草あそびもしています。

この時季は茅たち。

もともと茅ではランプシェードを織っていました。
余った茅で箒つくり。
とてもかわいい小さな箒ができました。

冬のちいさな草しごと 

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【草箒(ほうき)を作る】 2/18 ・ 2/26 のいずれか 
__________________________


今、この山や海辺に自生する茅やススキをとりためています。それで小さな草のほうきを作ります。
テーブル周りに便利に使えますが、飾っておくだけでもよい眺めです。
思いの外、掃き心地のよい草ほうき。周辺の野生の草が暮らしの一部に役に立ってくれるのは素敵なことです。

【日時】2月18日(木)26日(金) いずれか 10:30-13:30前後 (要ご予約)
【お代】4500円(草弁当/ヴィーガン完全菜食のお弁当・草菓子つき)

*場所はお申し込みの方にお知らせいたします。(神奈川県葉山御用邸近辺)
*お申し込みはメールフォームより・お名前・御連絡先電話番号を明記の上、お願いいたします。

箒チビ
オマケのちび箒
  1. 2016/02/12(金) 17:01:16|
  2. 草ワークショップ

草はじめ 草講座2月

草にわa
冬は海の色がきれいです

草はじめ

2月の草講座のお知らせです。
いつものごとくギリギリの告知ですみません。
まずは、もうまもなくですが、
2/14「草はじめ」として、草弁当を召し上がっていただきながら、これまでの草の作品を見ていただいたり
草の糸に触れていただいたりしながら、草とのあれこれのお話をさせていただき、
みなさんともシェアするひとときを持って、これからの一年を始めたいな、と思っています。

この時季はまだ草がありません。
そもそも「草の布」の作家のころから、一番大切にしていたのが、「在るものでやる」ということ、
栽培はしないで野生の草を素材にしていく、ということは、まことに効率の悪いことで、相手が出てきてくれるのを待つ、ということです。
そういうわけで冬は、生の草の作業はできず、取りためたものや、枯れてはじめて使えるものが素材になります。
活き活きとした緑のある他の季節とは違う、静かな素材との対話の季節です。
今月は山茅のちいさな草箒(ほうき)つくりや、草と海のお話会などです。ご参加お待ちしています。

*お申し込み・お問い合わせはメールフォームよりお願いいたします。
 お申し込みはお名前・連絡先お電話番号を明記してください。(こちらからのメールが迷惑フォルダにはいることが多いので)


◎【草のお話+草弁当の会】 2/14      3000円(草弁当つき) 11:00〜13:30

◎【草箒(ほうき)を作る】 2/18 ・ 2/26 のどちらか  4500円(草弁当・草デザート付) 10:30〜13:30

◎【草と海 お話とランチの会】2/28     3000円(草弁当付き) 11:00〜13:30


_________________________

<草はじめ> 【草のお話と草のお弁当の会】 2/14
_________________________


月の暦(旧暦)のお正月が明けました。
今年も草講座を始めます。どうぞよろしくお願いいたします。
草のお話、草との出逢い、草の作品、草素材のグッズ など見ながら、お話をさせていただきます。
草弁当をいただきながら、みなさんのお話もお聞かせください。


【日時】2月14日(日)11:00-13:30前後 
【お代】3000円(草弁当/ヴィーガン完全菜食のお弁当つき)



__________________________

【草箒(ほうき)を作る】 2/18 ・ 2/26 のいずれか 
__________________________


今、この山や海辺に自生する茅やススキをとりためています。それで小さな草のほうきを作ります。
テーブル周りに便利に使えますが、飾っておくだけでもよい眺めです。
思いの外、掃き心地のよい草ほうき。周辺の野生の草が暮らしの一部に役に立ってくれるのは素敵なことです。


【日時】2月18日(木)26日(金) いずれか 10:30-13:30前後 
【お代】4500円(草弁当/ヴィーガン完全菜食のお弁当・草菓子つき)



_________________

【草と海 お話とランチの会】2/28 
_________________


素潜り講座@草講座は2015年の夏から始まり、今年1月の素潜り講座を含めて3回実施しましたが、大変な反響でした。
それも、ほとんどはこれまで海のことを考えたこともなかった、という方たち。突然反応してくれ始めました。
草世界から見る海への考察、その共通性などを記した案内文の表現に、みなさん、一様に深いところで揺さぶられたということでした。
そこが狙いです(笑)
もっとたくさんの方に海という別次元を知っていただきたい、そこにずっと存在していた、地上では計り知れない深淵なもうひとつの世界があること、
一人一人がそこを深く感じることで、さまざまな問題(心も身体も’国際紛争’も!)は解決していくとのでは、と体感しました。そう確信できるほどの体験と言ってしまいたいです。
2月は海はきれいですが、やはり寒い時季ですので熟達した方しか入れません。
そこで、春までは実際の素潜りはお休みして、海の深いお話や、スライドを、ランチをご一緒しながらシェアする時間をとってみたいと思いました。
どうぞ、この機会に海という、もうひとつの宇宙に出逢う時間をご一緒に。


【日時】2月28日(日)11:00-13:30前後 
【お代】3000円(草弁当/ヴィーガン完全菜食のお弁当つき)
【お話】矢谷左知子・武藤由紀(フリーダイバー)



◎おしらせ◎
++++++++++++++++++++++++
*3月から参加費・内容の改定をさせていただきます。
*プライベート草講座も受付ています。ご興味のある講座内容を組立て、特製のお弁当やおやつをお作りしてお迎えします。ご家族やご友人と、あるいはお一人でご自分の気になる日、大切な日に「草との一日」をどうぞ。くわしくはご相談ください。
*お知らせしていました、草の会、会員の制度は春からを考えています。またご案内させていただきます。
  1. 2016/02/10(水) 00:46:38|
  2. 草ワークショップ

冬にひたる草舟



神々しいまでの光に満ちた冬の日差しが
部屋の奥まで差し込むこの季節、
ここに来てから一年でいちばん冬が好きになりました。

冬至あけから節分前までの日の光が、もっとも清浄でうつくしいように思います。
ピチピチとした光の粒子で身体が洗い流されるような心地もします。
そういうわけで、この期間は毎日どこに行かず、ただただ日を浴びて過ごしました。

おかげさまで骨の髄までお日さま蓄熱ができていますが、
世の動きからほど遠いところまで来てしまいました。
今はいつだったっけ?という具合です。

1月はお休みしていました草講座、
2月から再開したいと思います。
ぽつぽつと。
ゆっくりと。
まもなくスケジュールをお出しします。

この3ヶ月間、
草舟の庭の南側の邸宅の取り壊し工事が続いていて、連日の騒音がすごいです。
平日の講座ができず、土日だけの開催になっていたのはそういうわけです。
はやくあの静かな庭が戻るよう、願っていますが、まだもう少し続くと思われます。

でもお気づきになったでしょうか?
あの大屋根がなくなり、なんと海が繋がってしまいました!
相当ダイナミックな草舟です。

また冬のこの庭をどうぞお尋ねください。
緑の時季と様変わりしていて驚かれると思います。

  1. 2016/02/03(水) 19:46:32|
  2. 草舟の庭
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