草舟 on Earth

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摘み草料理の日(3/31)のレポート

穏やかな春の摘み草日和、
渓流沿いや山道沿いを歩き、出始めの野の草を摘みました。
岩清水で咽を潤し、
木漏れ日のなか、陽を受けてきらきらに光る木々の葉を皆で眺め、
たくさんの草の名前が口々に風に乗り、
それぞれが手に草を持って、
植物たちとの時間のなかにいる。。

少し歩けばこんな場所がある、そこに住んでいることに感謝すると同時に、
いま身近に押し寄せてきたさまざまな開発や、人が自然に手を入れすぎることに危惧の念は深まります。

それにしても水辺は気持ちいい

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この日の会場の野菜ごはん+ギャラリーYUSANに戻ってからは、摘み草の懐石料理をいただきます。
出されるひとつひとつの摘み草のお料理の美しさ、瑞々しさ、そしてなによりその美味しいこと!
身近に生えている野生の草たちの持っている深き滋味、
それを、無理なく、しかも鮮やかに活かすYUSAN独自の感性と、確かな力量のお料理の数々
さっき生えていた草がこれほどまでに美味しく、うつくしく姿を変えるとは。
みなさんの驚嘆と感動がその場に共振していました。

その日のご報告です。
はじめに座学。
当日のテキスト。

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野草と人の関わりや自然の循環のこと / 野草の効能のこと / 陰陽のこと / アク抜きのこと などのほかに
心にとめること
草から授かるもの
も記しました。

◎草摘みのときに心にとめること
・ゆったりする
・草地は丁寧に歩く
・踏み荒らさない
・足の置き場にも注意を払う
・なるべく気配を消す=痕跡を残さない
・人類であるということを忘れてみる
等々

◎草から授かるもの
・食・お茶
・薬・自然療法
・暮らしの道具
・美しさ
・宇宙の摂理

*YUSAN のFACEBOOKより(写真はその一部です)

草文化研究家の矢谷左知子さんと企画した「摘み草料理の日」のフォトドキュメント。
知恵の座学からはじまって、行動に歩き出して、その記憶を食すという豊かな一日。
午前と午後併せて20数名の摘み草キャラバン隊!
まさに実りある時間でした。
共に過ごしてくださった皆様、
ありがとうございました。

道中撮影:クリリン


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  1. 2016/04/12(火) 08:01:25|
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