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草舟 on Earth

+++++ about Wild Grass Workshop *Exhibition * Gest talk * and more * on the Choujah Beach on the EARTH +++++

海獣の子供と草舟のサンゴくん

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友人で、草舟の草講座の常連さんでもある五十嵐大介さんの傑作、
「海獣の子供」が映画化され、現在上映中です。
これは原作者の五十嵐さんも満足の出来、と言われるほどの素晴らしい完成度で、
奥行きのある作画と深い世界観が見事に再現、圧巻でした。
一度観ましたが、また観たいと思わされました。

その本編と同時に、
海獣の子供の世界観の背景深め、探るドキュメンタリー映画「トゥレップー海獣の子供を探して」もオンエアされています。
これには友人の二木あいちゃんも出演していますが、その収録は草舟の庭で行われました。
このドキュメンタリーには、物理学者の佐治晴夫さん、人類学者の中沢新一さん、なども出演、興味深い内容になっています。

そして、
その、あいちゃんの後ろにずっと映っている、うちのサンゴくん、、
意味深で愉快でした。
このサンゴの化石は、実は自分の意思で宮古島からうちまでやってきたのです。
それは、今、私が深く関わっている、宮古島のお馬さんにまで繋がるお話、
その物語はまた。。

ご興味ある方はぜひ映画をご覧くださいね。
エンドロールに草舟 on Earthの文字を発見してください。
(EarthのEが小文字のeになってますが、、)

予告編でも草舟の庭が登場です。

収録風景
ヒナちゃんもそばでお昼寝。。
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  1. 2019/07/02(火) 22:02:28|
  2. 草舟の庭

雪の草舟

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草舟 雪化粧

17日の草はじめまでには溶けそうです。。
  1. 2019/02/15(金) 10:51:37|
  2. 草舟の庭

光庭

ひかりにわ

元旦の草舟の庭の光をお届けです

立春までのわずか一ヶ月ほどの間
庭中、キラキラの光の洪水
おぼれそうになります

この2ヶ月ほど、宮古馬のことで渦中におりました
そのため草講座など、自分の仕事はすべて棚上げの2018年のおわりでした。

草から馬
草と馬
私にとって大きなこれらの主題が
ことしはよりはっきりと形をとっていくでしょう

草講座もゆっくりとはじめますね

この庭の光を浴びに
冬の草舟にまたお出かけください
ゆっくりとお逢いできます日をたのしみにしております

草舟onEarth
矢谷左知子

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  1. 2019/01/06(日) 14:23:56|
  2. 草舟の庭

夏の終わりの庭

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今朝の庭風景

海がくっきり見え始め

草たちも静かになってきました
  1. 2018/08/18(土) 13:49:12|
  2. 草舟の庭

海に沈む月の光

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一年の半分が終わりましたね。
今年前半の大晦日、6/30の夏越しの祓いは地元の海の目の前の神社に茅の輪くぐりに行ってみました。
おまじないぽいおもしろさでした。

今年の草暦(海暦になっちゃいましたが)の表紙は、うちの庭から臨む満月の入りの景色です。
夜中に目が覚めて、ふと、外があまりに明るいので、誘われて庭に出てみると、今まさに沈まんとする、満月が海にかかっている、その光景を描いてみました。

うちは人気のない山のなか、庭から人家は見えず、ただ海を臨んでいます。
夜中の3時4時の世界、月光が海面をギラギラに照し、あたりは異様な気配になります。
実際のシーンは、この暦の絵の何十倍もエキセントリックで、ゾクゾクします。

ふだん朝までぐっすりの私はなかなか夜中に目が覚めることがないのですが、
昨夜はふっと目が覚めました。
夜中の3時
窓の外に気配を感じ、庭に出てみると、
煌々とした月がまさに海に沈むところ。
うちの猫がひとり、庭の真ん中でお月見をしていました。

あしたが満月、
昨晩もほぼ真ん丸のお月さまが、海にかかり、
油のようなギラギラの海面が、あやしくオレンジ色に染まっていました。

見てはいけない世界を垣間観ている気持ちです。
宇宙の畏ろしさも感じます。
地球と月、という天体同士を意識します。

私も猫の横にならんで、しばらく眺めていました。

私たちは庭にいるのですが、地球に浮かんでいる舟でした。

不思議の庭から臨む、月の入り
ある惑星の一コマです。

明日は満月ですね。




  1. 2017/07/08(土) 14:44:55|
  2. 草舟の庭
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