草舟 on Earth

+++++ about Wild Grass Workshop *Exhibition * Gest talk * and more * on the Choujah Beach on the EARTH +++++

宮古馬と草講座

1月に宮古島に行っていました。

宮古馬の牧場を営む友人のSOSを受け。

お馬さんたちの命が、人間のお金の都合(宮古島市の予算)で絶たれようとしています。

宮古から帰ってきてから、ずっとそのことで動いています。

そのため、草講座のスケジュールは遅れ遅れ・・

他の仕事もすべてストップ、
毎日お馬さんのことばかり。

草講座スケジュールはまもなくアップさせていただきますが、
馬たちのことも、また書かせていただきます。
どうぞお力を貸してください。

先週、牧場ではは、こんなかわいい仔馬が生まれたばかりです。

まだ生まれて数時間、たてがみもぽよぽよして・・
なんて、かわいいのでしょう。


16699860_1238392479590149_1743405572_n.jpg


*宮古馬  

絶滅を危惧される、宮古島の小さなうつくしい在来馬です。
60年ほど前までは、島の人と共に畑を耕し、荷を運び、懸命に働いてきました。
小さな身体に、サトウキビの束がどっさりと山積みされた昔の写真も見たことがあります。
粗食に耐え、やさしく働きもの。この島の人々の暮らしを助け、支え続けてくれたお馬です。
その後、暮らしの変化にともない、急速に忘れられ、かえりみられる事なく、
気が付いたときには、島にわずか数頭でした。
昭和50年代から保存活動がなされ、今、40年ほど経って、ようやく47頭、
県の天然記念物にも指定されているのですが、その馬が今、補助金の削減を理由に処分されようとしているのです。
  1. 2017/02/17(金) 19:59:06|
  2. 未分類

9月の草講座

つぎつぎと、ご案内ばかりですが・・
9月の草舟、草講座のお知らせです。
夏の間の草舟ジャングル、すこーし落ち着いてきました。
秋風とともに、心も身体も次のシーズンを迎えます。
草たちもまた。

参加受付中
__________________

9月の草講座のご案内
__________

9月は草舟での草WSに加えて、
海での素潜り講座、
琵琶湖・沖島での草合宿、
滋賀県大津での草講座があります。

草講座は、今、
海へ、
草リトリートへ、
そして、
直感とアドリヴの草合宿へ、
いよいよボーダーがはずれてきました。

どこまでいくのでしょう??
それだけは本人にもわかりません。。。


*ご予約はメールフォームより
 ご希望の講座の日 / 講座名 / お名前 / 連絡のとれる電話番号 を明記の上、ご送信ください。

*こちらの返信が迷惑メールフォルダにはいったまま、気がつかないことが多発していますので、ぜひお電話番号や、他にアドレスがあればお書き添えください。


【9月の草講座 スケジュール】

・9/10 or 9/22   初秋の草リトリート
・9/14      草と海 素潜り講座
-----------------------------------------
・9/17〜18    草合宿@琵琶湖中・沖島
・9/19      草講座@滋賀県大津
-----------------------------------------
・9/22      初秋の草リトリート
・9/25      草紐・草籠つくり
・9/29      草染め



◉9/10(土)9/22(祝・木) 《初秋の草リトリート》
_______________________


夏の草リトリートは、ゆったりと、そして羽目をはずしました。
秋風の吹き始めた草舟、
ふだんとは違う時間を少人数で、草舟の庭と、山と海で草の霊力を存分に浴びながら。
草のお話や草仕事や散策や瞑想や交感や・・
ゆったりとした刻の流れのなかで、何が立ち現れるでしょうか。
少人数でおこないます。

【日 時】9/10(土)9/22(祝・木)いずれか  10:30-15:30くらい
【受講料】8000円(草弁当・草のお菓子・おみやげ付き)一日限定3名以下


◉9/14(水) 《草と海 素潜り講座》
__________________


「海と溶ける」


素潜り講座@草講座は2015年の夏から始まりました。
草仕事で感応していく、自然界との深いコンタクトと、海に身体ひとつで潜ったときにわかる感覚の同質さ、
草世界と海との根源的な類似性に感銘を受け、草講座のなかでやることとなりました。
フリーダイビングの日本代表選手でもある友人の武藤由紀さんが先生です。

海という別次元を知っていただきたく、陸の草から繋がる海世界の入り口のご案内です。
そこにずっと存在していた、地上では計り知れない深淵なもうひとつの世界があること、
一人一人がそこを深く感じ繋がることで、地上のさまざまな問題は自ずから解決していく(心も身体も’国際問題’も!)のでは、と体感したほどです。

当日は朝の座学から始まり、呼吸法の実際など習得してから海に入ります。
初心者クラスですので、潜ったことのない人も大歓迎です。
世界のもう半分、海という世界に分け入っていきましょう。


【日 時】9月14日(木)9:00−13:30ころ
【場 所】草舟 on Earth and 海(葉山・芝崎)
【受講料】8000円 + スポーツ安全保険800円


◉9/17(満月・土)〜18(日) 《草霊と音霊 / 草と音合宿@沖島》
________________________________


「草霊と音霊」ー草と音と水 湖中の満月合宿
琵琶湖に浮かぶ沖島。
ゼロポイントとも謂われている処。
そこで葉山の友人の稲垣遼さん(ディジュリドゥ奏者)と共に、草と音の二日間を過ごします。
草世界のお話・草仕事・島内散策・演奏・その他

一日目  草霊と音霊
二日目  草魂と音魂

詳しくはこちらを(草舟 on Earth ブログ)
http://kusabune.blog.fc2.com
またはお問い合わせください。


【日 時】9/17(土)〜918(日)
【受講料】25000円(一泊二食宿泊費・ワークショップ代・演奏代含む)




◉9/19(祝・月)/ 《草講座@大津》
_______________


「草をめぐるお話と、草仕事」

琵琶湖そばの山のなかの古民家、奥加河荘(おくかごそう)でゆったりと
おいしいお昼ごはんもいただきながら、山の緑、足もとの草、まわりの生き物や、音、と共に深く在る、
そのような刻をご一緒しましょう。

*草をめぐるお話・草のワークショップ・散策・音・その他

【日 時】9/19(祝・月)10:00-15:30
【受講料】6500円(昼食代・材料費等含む)

詳しくはこちらを(草舟 on Earth ブログ)
http://kusabune.blog.fc2.com
またはお問い合わせください。




◉9/22(木)/ 《初秋の草リトリート》
__________________

*10日に準ずる内容

【日 時】9/22(祝・木) 10:30-15:30くらい
【受講料】8000円(草弁当・草のお菓子・おみやげ付き)一日3名以下




◉9/25(日)/ 《草紐・草籠》
_______________


庭に自生している月桃から草の紐を縒ってつくります。
手のなかに草を包み込むようにして紐を作るのは大変たのしい作業です。
月桃の清冽な香りに包まれながら、その葉のお茶を飲み、茎から紐をつくり籠(かご)編みしましょう。
籠用の草紐は当日は完成しないので、籠編みには他の紐で代用しますが、紐より、籠編みをマスターしていただきます。

【日 時】9/25(日) 10:30-15:30くらい
【受講料】5000円(材料費・草弁当・草茶など込)



◉9/29(木)/ 《草染め》
_____________

草を自ら収穫し、その命を色としてうつしかえる

草たちは、同じ草でも季節によって内包している色素が違います。
自然物からいただく色は同じ色はありません。
そこがとても楽しく、またいつも神秘を覚えます。
この講座は草を実際にご自分で収穫するところから始まります。
わたしたちのすぐそばに生えてくれている草たちをいただいて、その中に潜む色を布に移しかえます。
自然染めとは、なんとミラクルなおこないかと、いつも感じ入ります。

【日 時】9/29(木) 10:30-15:30くらい
【受講料】7000円(染め布二種 材料費・草弁当・草菓子・草茶など込)
  1. 2016/09/02(金) 23:14:17|
  2. 未分類

子ツバメの命から選挙まで

道を歩いていたら
突然カラスが低空飛行で私のすぐ脇をすりぬけていった。
なんとも違和感のある飛び方だとおもった。
目で追うと、口になにかをくわえている。

そして続いてそのすぐあとに、ツバメがカラスを全力でバタバタと追いかけてきた。
カラスの口の周辺を、叫びながら、激しく羽ばたきながら飛び交う。

どうやらヒナが持っていかれたのだとわかった。
ツバメのお母さんが必死でカラスに立ち向かっていた。
でも、もうかなわない。

なんとも。。

暗い気持ちになるけれど、この星ではそれは自然の摂理。
カラスだって子育てしている。

他の命をいただく、ということが、この星では宿命となってしまっている。

以前動画で、
トラックに乗せられて屠殺所に連れて行かれる仔牛を
お母さん牛が追いかけていくのを見た。どこまでも、どこまでも、見えなくなるまで。
ベソベソ泣けた。

カラスのことはしょうがない。

でも人の美食のために、
単なる趣味嗜好のために、
娯楽のために

たくさんの動物たちが、無残なことになっている、

それもこの星の宿命なのだろうか、

そうではないと思っている。


食べ過ぎる飽食文化のなかに、
そして食べ残しの残飯のなかに、
その仔牛たちの命も入っていて、

毛皮や鞄や象牙や亀甲の細工のために
野生の生き物は密漁され犠牲になる。

お母さんを奪われた赤ちゃん象が悲しみに混乱している映像も見たことがある。

もう絶対数が少なくて、
彼らは、やっと生きてるものたちでもある。

サーカスや、
ペットの繁殖業者
希少種の密売

命をお金で売り渡すさまざまなこと。

残酷な動物実験。

ダウンなどのために生きながら羽をむしられる鳥たち。
漢方の熊の胆のために、熊たちには生きながら死の苦痛が与えられる。

そして
なにより日々の食用肉になる、牛豚鶏たちの現実。


はー、もうキリがなく、動物をめぐる、心痛む現実にあふれていて
なんとかしなくちゃ、と思ってみても、途方もなく、
そしてその残酷な現実を直視する勇気が、情けないことに、私にはさらさらなく。。
反応しすぎて耐えられないのです。

せめて
肉食をやめ、
動物実験のものを買わず
ダウンを買わず
エネルギーを使わず
排水に気をつけ

動物側にたって行動する人たちのサポートをしたり、

せいぜいそんなことくらいしか。

それだって自己満足に過ぎないこともわかってる。
まだまだ知られていない、気がついていない過酷な現実があることも。

でも、できることからするしかない。
ひとつひとつ。



今回の選挙で、公約の一つに、動物の殺処分をゼロに、と掲げる候補者がいた。

人の都合ばかりが取りざたされる、その最骨頂でもある国政選挙の公約のなかに、それを入れこんだ感度は新しい。
公約に他の命のことまで言及できる、
そこにまで感覚が及ぶ政治家が増えることが、フェアで平和な世界の実現に直結していると思うのです。

その人は残念ながら当選しなかったけれども、
いつの日か、そんなこと当たり前、の世界になることを夢想してみる、
そんなこんな
徒然なるまま・・
  1. 2016/07/12(火) 23:11:35|
  2. 未分類

晩秋のウグイスと草暦

このところ毎朝、遠慮がちなウグイスの声が庭でします。
一週間前ほどに初めて声を聴き、
え、聞き間違い?と思ったのですが、
日を追うにつれて、しだいにうまくなり、
なんとか、ホーホケキョ、と鳴けるようになってきて、
それが、でも、ほんとに遠慮がちでかわいいのです。

そのうち、今を盛りのヒヨドリ軍団に追われ、
一人うぐいすは、はじっこのほうに移動して、
また少し鳴いてみたり。

そんな声に毎朝癒されながら、
草暦、原稿がアップしました。
ふー、、
ようやく。。
今年はすっかり遅くなってしまいました。

今年もまたよろしくお願いいたします。
  1. 2015/10/23(金) 21:31:56|
  2. 未分類

お申し込みのご返信について

6月の草講座

TABI食堂@草舟の庭

ともに、お申し込み(メールフォームより)のご返信は6/17以降となります。
ご了承くださいませ
  1. 2015/06/09(火) 19:47:25|
  2. 未分類
次のページ