草舟 on Earth

+++++ about Wild Grass Workshop *Exhibition * Gest talk * and more * on the Choujah Beach on the EARTH +++++

草リトリート受付中 8/20 /26

草リトリート 空きがあります。

8/20と
8/26の
草リトリート

ご参加いただけます。
今回のテーマは<馬と葛>
なんのことやら、ですが、今の自分の見ているものです。

草世界満載のこの季節だけの草リトリート
タイミングとご興味の合う方
よろしければご来舟ください。


◉夏の草リトリート 
_________________________

◎草のおはなし 海のおはなし 馬のおはなし  軸のおはなし
◎気が向いたら 海山さんぽ 周辺の草世界へご案内
◎気が向いたら その日にふさわしいかんたんな草仕事 
◎シェアトーク 瞑想 etc.
◎草弁当 ランチは完全菜食のお弁当 野草の献立 草のおやつ


【日 時】8/20 or 8/26 10:30-16:00くらい(終わりは切りの良いところで)
【持ち物】お天気によって、帽子・飲み物
【 処 】草舟 on Earth
【参加費】10000円


くわしくは以下を↓
  1. 2017/08/16(水) 08:01:15|
  2. 草ワークショップ

夏休み【草リトリート三昧】+【素潜り講座】

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草舟から外世界に出ていく通路

夏休み【草Retreatー草リトリート】特集 +【素もぐり】

《馬と葛》をテーマに

8月の草講座、夏休みシーズン、
アタマも夏休みで、お知らせがすっかり遅くなりました^^
全編、夏仕様*今月は草リトリート特集です。
毎週やります。毎回直感で内容は違います。
それだけでなんだか私がうれしくなっています。
いつもと違う、夏しかできないこと。
いつもはできない葛との触れ合いもできたらいいな、と

毎回、なにかしら違う体験を、
3名様限定で、草舟でゆったりしたあとは、車で動いたり、海に入ったり。
皆さまのご希望になるべく沿った内容にしたいと思います。

そして、草講座、海編素もぐり講座もあります* *素潜り講座は定員になりました
夏休みの草舟へようこそ!

____________________________________

真夏の草講座
【草Retreatー草リトリート】特集

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開催日、一部変更になりました。 
11日(金)受付終了
17日(木)受付終了
20日(日)受付中
21日(月)受付終了
26日(土)受付中


《馬と葛》をテーマに

リトリートという言葉、よく使われていますが、あらためてどういう意味なのでしょう。
「隠居所、隠れ家。 仕事や家庭生活等の日常生活から一旦切離し、自分と向き合う時間や新しい体験を新しい場所でする事で思考の転換を行い、
心身共にリフレッシュする」という意味に使われています。

草舟はぽっかりと、奇跡的に残ったスポット、まさに隠れ家。
ふだんとはだいぶ違う草舟の環境で、こころもからだもゆるめ、やさしく深いこの地の時空に浸り、草との時間を過ごす、そんな一日です。
葉山に来た、お馬さんにも会いに行きましょう。
お昼には、庭の草を食す、おなじみ「草弁当」をいただきます。
内容は下記に記しましたが、こんなことをしたい、というご要望にできるだけ沿ったものに各日したいと思います。
一日の終わりは海辺でゆったり*

【日程】 8月11日(祝・金) / 17日(木)/ 21日(月)/ 26日(土)のいずれかお好きな日
【時間】 10:30〜16:30ころ(お時間のある方は夕日までビーチの海の家でゆっくり)
【内容】 草との交感 / 草と海と馬のおはなし / 草の智慧 / 草のものつくり・草しごと /
葛との時間 / 瞑想と散策 / 草トーク/ 海へ / etc.
【参加費】10.000円(各日限定3名・受講料 /草弁当 / 草おやつ / 飲み物 / 車での移動なども含む)
【定員】 各回3名


*草弁当やおやつは、庭の草を使った、完全菜食ヴィーガン仕様です*

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外世界から草舟にはいる通路

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草と海 ◎夏の特別草講座◎
素もぐり実践編
_________________________

*素潜り講座は定員になりました
草から海へ のご案内(世界のもう半分、海世界へ)

草から繋がるその先ー長い年月そこと関わってきましたが、その先は海にも繋がっていました。
その確信と安堵から、すぐ目の前の海へとーー草講座でみなさまを誘います。
寒い季節になんどか「潜らない素もぐり講座」をしてきましたが、この時季ならではの。いよいよ海での実践編。
草から海へーーご一緒いたしましょう。


陸の草から繋がる海世界の入り口のご案内です。
素潜り講座@草講座は2015年の夏から始まりました。「潜らない素もぐり講座」を含めてもう8回目になります。
草仕事で感応していく自然界との深いコンタクトと、海に身体ひとつで潜ったときに知る感覚との同質さ、
草世界と海との根源的な類似性に感銘を受け、草講座のなかでやることとなりました。
そこにずっと存在していた、地上では計り知れない深淵なもうひとつの世界があること、
一人一人がそこを深く感じ繋がることで、地上のさまざまな問題は自ずから解決していくのでは、と体感したほどです。

フリーダイビングの日本代表選手でもある友人の武藤由紀さん(BEACH葉山 講師)が先生、素潜りの基本をおそわります。
陸の草舟で呼吸法を習得し、葉山でも一番うつくしいダイビングスポット、芝崎の海へと潜ります。
初心者クラスですので、潜ったことのない人も大歓迎です。(ただし泳げる方・足のつかない深い場所で潜ります)
いままで体験したかったけど逃していた方、すぐそばだけど未知なる世界、海へとご一緒しましょう。
(毎回海中のビニールゴミも拾い集めています)

矢谷左知子

【夏の素潜り講座】

「海と溶ける」

【日 時】8月25日(金)9:00−13:30ころ(実践)そのあとのアフター素もぐりは海の家でゆったり*
【場 所】草舟 on Earth and 海(葉山・芝崎)
【参加費】9500円(スポーツ安全保険込み・草軽食+飲み物付)
【定 員】6名

*************

<スケジュール>
09:00-10:00  座学@草舟
10:00-10:30  ストレッチ&呼吸法
10:30-11:00  着替え&移動
11:00-13:00 素潜り@芝崎(葉山)

*最後は一色海岸に戻り、シャワーが必要な方は海の家にて(500円別途)素敵な海の家Bluemoonで、ゆったり美味しい地ビールや、お茶、お食事しながらシェアリングしましょう。


<必要な器材> 
水着だけでは冷えますので、ウエットスーツ3ミリ着用してください。

ー器材が揃わない方は各500円にてレンタル可能です。(ウェットスーツは1000円)

◎必須
 □マスク&スノーケル
 □フィン
□ラッシュガード(長袖長ズボン)

◎出来れば
 □グローブ
  □マリンブーツ・ソックス 

◎持っている人は
  □ウェットスーツ3mm
  □ウェイトベルト
  □ウェイト一人1-2kg

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

<<<お申し込み>>>

*xusa_s★ybb.ne.jp(★を@変えてください)までお願いいたします。
 ご希望の講座の日 / お名前 / 連絡のとれる電話番号 を明記の上、ご送信ください。

*こちらの返信が迷惑メールフォルダにはいったまま、気がつかないことが多発していますので、
 ぜひお電話番号や、他にアドレスがあればお書き添えくださいね。とくにhotmailの方にはメールが届かないことが多いです。
  1. 2017/08/02(水) 08:56:46|
  2. 草ワークショップ

海亀産卵記 @一色海岸*葉山

ウミガメさんの産卵に立ち合い、その後、海に還るまで見届けるという奇跡の時間をいただきました。
7/28の夜、近くの葉山一色海岸
そのご報告を*

その夜、友人と、浜辺に飲み物や軽食を持って、ナイトピクニックをしていました。
ひとけのない、暗くて落ち着く波打ち際にゴザを敷いて、海に向かって、ゆるゆるしていたところ、
暗ーい浜を、なにか巨きな固まりが、ズズ、ズズ、っと動くのが目に入りました。
暗がりでよく見えず、一瞬、酔いつぶれたオジサンが腹ばいになってずり上がってるのか、とぎょぎょ、としたのですが、
あー、これは、、ウミガメ・・!!
予想もしない出現でした。

すぐそばを海から上がってきて、すでに店じまいした海の家の前に陣取っていた私たちの横を通り、
土嚢を積み上げたところで止まりました。
その先に行きたいのはわかりましたが、土嚢にぶつかり行けず、そこで止まり、
しばらくじっとしてから、足ヒレでゆっくり穴を掘り出しました。
たぶん、もう間に合わなかったのでしょう。
その場所で30分ほど産卵した模様で、私たちもずっと張り付いてすぐそばで固唾を呑んで見守りました。
が、しばらくすると、そこから動き始め、海の家の前をゆっくり横切り、回り込んで、もっと奥の浜へ移動し、
そこでまた砂を掘り始めたのです。
やはり最初のところは不本意だったのでしょう。
でも穴をのぞくと白い卵が見えていました。
翌日は夏休みの土曜日、人や犬やカラスから守るために、私たちはとりあえずそこに砂をかけて、
お隣でまだ営業している海の家の友人を呼びに行って、柵を作ってもらいました。

そのあと、移動した亀さんは、第二弾の産卵、
今回は本格的に掘り始め、そこでゆっくりとまた産み始めました。
最初は遠巻きに見ていた私たちも、亀さんを驚かせないように静かに、でも真横でずっと張り付いていました。
時々、ジュポーーっと、卵が出てくる音を聞きながら、その度に亀さんは後ろ足でそこに砂をかけていきます。
その砂も浴びながら、見守らせてもらいました。
ー私たちがそこに居るのを許してくれていました。ありがとう、亀さん。

そのうち、友達も帰り、私一人で、いつ終わるのかしれない産卵を見守ることに。
真夜中に、亀の横で寝そべり、星空を見上げながら、ひとり、
海と星と亀と居る。。
波の音と、亀の砂をかける音だけ
静寂の浜辺

かなり長い時間が経った後、亀さんは動かなくなりました。
そのまま数十分、、
死んじゃったのだろうか、と心配になるころ、またふっと、正気に戻りました。
精根尽き果てて、眠っていたようです。
いとおしい亀さん。
活動開始した亀さんは、手足4本を上手に動かして、卵の上にたっぷり砂をかぶせ、ついに完了、
その時、深い深いため息を何度かつきました。
すべて終わったのですね。

いよいよその場から方向を変え、海のほうへとゆっくりと身体を回し始めました。
還るんだね。
命がけの営み
ほんとうにおつかれさまでした。

私も一緒にその横について、同じ歩調で海へと。
途中、どうしても頭をなでたくなり、つい、撫でてしまいました。。
が、亀さんは頭を一瞬ひっこめました。。 ごめんね、、
それでも怖がることなく、歩調も速めることもなく、一緒に波打ち際まで、私も海の中まで。
そして次の波が打ち寄せたとき、亀はその波に乗り、
引き潮と共に真っ暗な海へと吸い込まれ、あっという間に見えなくなりました・・

今回、偶然に、浜に上がるところから目撃し、その産卵に立ち合って、亀がまた海へと還っていくまで幸運にも一緒に過ごしました。
当然、非日常の稀なシーンなのですが、なんだか淡々と、当たり前の気持ちで見守ることができ、
海に還るまで見届けることができて、ほんとうに安堵しました。
亀さんが波打ち際まで歩いた足跡も、寄せる波で次々と流れていき、すべてが終わったのは深夜の1時くらいです。
海にかかる星がきれいでした。
亀は星座を感じて産むところを定めるのだろうか、とも思いました。

思ってもなかった遭遇、一夜の出来事。
すぐそばに上がってきてくれて、産卵をすべて見せてくれて、わたしが張り付いてたのもストレスだっただろうな。
でもほんとにありがとう。
次の朝、海の家の友人たちが、水族館に連絡をとってくれて、卵を安全な場所に移動。
無事に孵化して子亀たちが海へと還っていくときを心待ちに、ぜひ立ち合いたいものです。

この数年は海亀の悲しいニュースばかりでした。
弱って動けなくなっていたり、死んで打ち上がっていたり、胃袋のなかはビニールでいっぱい、
海の水は有害な化学物質だらけ。。
動物を最優先に自然環境を回復し、整えることは、イコール、人の社会もしあわせすること、と
逆のようですが、そういうことだと強く思うこの頃です。

自分のできることをしていきます。

  1. 2017/08/01(火) 10:08:58|
  2. 自然から受けとる

7月後半の草講座

7月後半 2

<7月後半の草講座>

■ 【草と治癒】 蓬からモグサ+お灸   7/27(木)
■ 【草リトリート】草との交感etc.     7/30(日)


◉草と治癒
 野蓬(よもぎ)からモグサ+お灸+季節の身体と暦のお話  7/27(木)
_________________________

山の野ヨモギを乾燥させ、それからモグサをつくります。
鍼灸師さんに、季節の身体と旧暦の関連のお話をしていただきながら、ヨモギからモグサを作り、季節の草のお弁当をいただいたあとは、この時季の身体に効くお灸講座です。

自己流の粗モグサ作りが始まったのは12年前、自然療法での闘病虚しく亡くなった母の残した庭のヨモギたち、捨てる気にならず、それでなんとなくモグサを作ってみたのが始まりです。
作りかたもわからないまま、自己流を重ねて今の形になりました。
本来のヨモギの薫りや効能をたっぷりと保つ野生の草の粗モグサ。
手の中での蓬の熱を感じ、皮膚からその力を得、その妙なる薫りに包まれて、ヨモギのご飯をいただきながらの一日です。

ゲスト:鍼灸師 浜中壮一郎

【日 時】7/27(木) 10:30-15:00頃
【受講料】5000円(材料費・お食事「草弁当」お茶など込)





◉真夏の草リトリート  7/30(日)
__________________

◎草のおはなし 海のおはなし 馬のおはなし
◎海山さんぽ 周辺の草世界へご案内
◎食べられる草のおはなし
◎その日にふさわしいかんたんな草仕事 
◎草トーク 瞑想 etc.
◎草弁当 ランチは完全菜食のお弁当 野草の献立 草のおやつ

グリーンの勢いと海の気に満ちた草舟、天然の木や草たちが織りなす庭は、不思議な時空のなかにあります。
ふだんとはまったく違う時間を、草舟の庭と山と海で、草の霊力を存分に浴びながら。
海の気配、山の空気、この立地ならではの自然界のなかに身を置き、
草を入り口に、その先へと繋がるひととき、直感とアドリブ、感覚を開いて草たちと交わる一日です。


【日 時】7/30(日) 11:00-16:00くらい
【受講料】8000円(お食事「草弁当」・草のお菓子)

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*ご予約は左のメールフォームよりお願いいたします。
 ご希望の講座の日 / 講座名 / お名前 / 連絡のとれる電話番号 を明記の上、ご送信ください。

*こちらの返信が迷惑メールフォルダにはいったまま、気がつかないことが多発していますので、ぜひお電話番号や、他にアドレスがあればお書き添えくださいね。とくにhotmailの方にはメールが届かないことが多いです。

(*7/18-22の間はご返信ができません。ご了承くださいませ。)
  1. 2017/07/12(水) 19:51:08|
  2. 草ワークショップ

海に沈む月の光

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一年の半分が終わりましたね。
今年前半の大晦日、6/30の夏越しの祓いは地元の海の目の前の神社に茅の輪くぐりに行ってみました。
おまじないぽいおもしろさでした。

今年の草暦(海暦になっちゃいましたが)の表紙は、うちの庭から臨む満月の入りの景色です。
夜中に目が覚めて、ふと、外があまりに明るいので、誘われて庭に出てみると、今まさに沈まんとする、満月が海にかかっている、その光景を描いてみました。

うちは人気のない山のなか、庭から人家は見えず、ただ海を臨んでいます。
夜中の3時4時の世界、月光が海面をギラギラに照し、あたりは異様な気配になります。
実際のシーンは、この暦の絵の何十倍もエキセントリックで、ゾクゾクします。

ふだん朝までぐっすりの私はなかなか夜中に目が覚めることがないのですが、
昨夜はふっと目が覚めました。
夜中の3時
窓の外に気配を感じ、庭に出てみると、
煌々とした月がまさに海に沈むところ。
うちの猫がひとり、庭の真ん中でお月見をしていました。

あしたが満月、
昨晩もほぼ真ん丸のお月さまが、海にかかり、
油のようなギラギラの海面が、あやしくオレンジ色に染まっていました。

見てはいけない世界を垣間観ている気持ちです。
宇宙の畏ろしさも感じます。
地球と月、という天体同士を意識します。

私も猫の横にならんで、しばらく眺めていました。

私たちは庭にいるのですが、地球に浮かんでいる舟でした。

不思議の庭から臨む、月の入り
ある惑星の一コマです。

明日は満月ですね。




  1. 2017/07/08(土) 14:44:55|
  2. 草舟の庭

*ご参加受け付け中の講座 7月

*ご参加受け付け中の講座です*

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◉草紐つくり+かご編み  7/9(日)
___________________



草から紐。
さまざまな草から紐がつくれます。
紐は道具の基本。
周りに生えている草や庭の草を撚って紐にしてみます。
草が手のなかで形を変え、道具となって生まれ変わるのは、なんとも充たされる心地なのです。
一昔前までは当たり前であり、また過酷な労働でもあったものが、いまでは、あらたなアプローチとして新鮮に感じ、
また何かを取り戻すかのような、大いなるものと繋がっていくような、そんな手段としての豊かな手仕事となっています。
午前中は草から紐をつくり、そのあと籠編みは別の紐で編み、紐つくりと籠編みを体得します。
手のなかの草との対話、無心の時間。

【日 時】7/9(日) 10:30-15:00頃
【受講料】5000円(お食事「草弁当」お茶など込)





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◉草からモグサ+お灸  7/27(木)
_____________

山のヨモギを乾燥させ、それからモグサをつくります。
本来のヨモギの薫りや効能をたっぷりと保つ野生の草の粗モグサ。
力強く、そして繊細な力を授けてくれます。
そのあとは実際に鍼灸師さんからご指導を受けてのお灸講座です。
経絡やツボはもちろん、季節の身体のお話は一聴の価値ありです。

【日 時】7/27(木) 10:30-15:00頃
【受講料】5000円(材料費・お食事「草弁当」お茶など込)





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◉真夏の草リトリート  7/30(日) 
_________________


緑の勢いに満ちた草舟、
ふだんとは違う時間を、草舟の庭と山と海で、草の霊力を存分に浴びながら。
海の気配、山の空気、この立地ならではの自然界のなかに身を置き、
草を入り口に、その先へと繋がるひとときです。
いったい、なんなんでしょう??笑
ご興味ある方はどうぞ。


◎草のおはなし 海のおはなし 馬のおはなし
◎海山さんぽ 周辺の草世界へご案内
◎その日にふさわしいかんたんな草仕事 
◎草トーク 瞑想 etc.
◎草弁当 ランチは完全菜食のお弁当 野草の献立 草のおやつ


【日 時】7/30(日) 11:00-16:00くらい
【受講料】8000円(お食事「草弁当」・草のお菓子・草のお土産つき)
  1. 2017/07/01(土) 23:25:27|
  2. 草ワークショップ

草講座 7月のご案内

7月の草講座のご案内です。

梅雨シーズン、6月生まれの私はこの季節がとても好きです。
庭の桑の実は今採りどき。
ハシゴを掛けっぱなしにして、毎朝お猿のように登り上で海を見下ろしながらパクパク、朝ごはんです。
ビワの実、紫陽花、カエルの声、伸び放題の勢いのあるグリーンたち、しっとり雨、、
この時季の風物ですが、近年は爽やかな日が多く、梅雨らしい雨も少なく、近くの山の池も干からびています。
季節の節目が急速にぼやけていくこの頃を感じます。

でもとりあえず、近くの草たちは、元気元気*

7月中はあと二回だけ草(苧麻)から繊維をとる講座をしてみます。
 (*この講座は3名集まればご希望の日(7月中)に開催も可能ですのでお問い合わせください。)

一層、緑の濃くなった草舟の庭、気が向かれたらお出かけくださいね。

::::

*ご予約はメールフォームか、
 xusa_s★ybb.ne.jp(★を@変えてください)まで。
 ご希望の講座の日 / 講座名 / お名前 / 連絡のとれる電話番号 を明記の上、ご送信ください。

*こちらの返信が迷惑メールフォルダにはいったまま、気がつかないことが多発していますので、ぜひお電話番号や、他にアドレスがあればお書き添えくださいね。とくにhotmailの方にはメールが届かないことが多いです。


<7月の草講座>

■ 夏草染め              7/3(月)
■ 草紐つくり+かご編み       7/9(日)
■ 草の糸つくり           7/13(木) or 7/16(日)のどちらかお好きな日 
■ 草からモグサ+お灸        7/27(木)
■ 草リトリート           7/30(日)

定員になりました
◉夏草染め  7/3(月)
_____________


山の草を取りに行き、その時季の草で染めます。
植物と鉱物と火と水と大気の力の合体です。
ミラクルな草染め、草たちからのギフト。さて、どんな植物を使い、どんな色になるでしょう。

【日 時】7/3(月) 10:30-15:00頃
【受講料】6000円(材料費・お食事「草弁当」お茶など込)


受付中
◉草紐つくり+かご編み  7/9(日)
___________________


草から紐。
さまざまな草から紐がつくれます。
紐は道具の基本。
当日は庭に自生する月桃から紐をつくります。
そのあと籠編みは別の紐で編み、紐つくりと籠編みを体得します。
手のなかの草との対話、無心の時間。

【日 時】6/14(水) 10:30-15:00頃
【受講料】5000円(お食事「草弁当」お茶など込)


定員になりました
◉草の糸つくり  7/13(木)or 7/16(日)のどちらでも
__________________________



野生の苧麻から糸をつくります。人里は刈られてしまってないので、この日は車で移動、苧麻を収穫します。
そのため3名以下の限定講座
13日か16日、それぞれ3名さまずつ受付します。

【日 時】7/13(木)7/16(日)のどちらでも 10:30-15:00くらい
【受講料】9000円(お食事「草弁当」お茶・お菓子・材料代込)


受付中
◉草からモグサ+お灸  7/27(木)
_____________


山のヨモギを乾燥させ、それからモグサをつくります。
本来のヨモギの薫りや効能をたっぷりと保つ野生の草の粗モグサ。
そのあとは実際に鍼灸師さんからご指導を受けてのお灸講座です。

【日 時】7/27(木) 10:30-15:00頃
【受講料】5000円(材料費・お食事「草弁当」お茶など込)



受付中
◉真夏の草リトリート  7/30(日) 
__________________


◎草のおはなし 海のおはなし 馬のおはなし
◎海山さんぽ 周辺の草世界へご案内
◎その日にふさわしいかんたんな草仕事 
◎草トーク 瞑想 etc.
◎草弁当 ランチは完全菜食のお弁当 野草の献立 草のおやつ

緑の勢いに満ちた草舟、
ふだんとは違う時間を、草舟の庭と山と海で、草の霊力を存分に浴びながら。
海の気配、山の空気、この立地ならではの自然界のなかに身を置き、
草を入り口に、その先へと繋がるひとときです。

終わってからお時間のある場合は、おすすめのCAFEにご一緒しましょう。

【日 時】7/30(日) 11:00-16:00くらい
【受講料】8000円(お食事「草弁当」・草のお菓子)



  1. 2017/06/24(土) 21:36:40|
  2. 草ワークショップ

草リトリート 6/25

6/25の「草リトリート」参加受付中です*

<◉初夏の草リトリート   6/25(日)> 
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◎草世界のおはなし (海世界・馬世界)
◎海山散策 秋谷葉山周辺の草世界へご案内
◎その日にふさわしい草仕事 
◎草シェアトーク 瞑想 草弁当 etc.


ついにグリーントンネルの季節。
緑の光に包まれる草舟、
ふだんとは違う時間を少人数で、草舟の庭と、山と海で草の霊力を存分に浴びながら。
草のお話や散策や瞑想や交感や・・
その日のながれで草しごとも。
ゆったりとした刻の流れのなかで、何が立ち現れるでしょうか。
草舟と、その周辺で、豊かな草時間を過ごします。
ゆったりと、羽目をはずしていきましょう。

終わってからお時間のある方は、おすすめのCAFEにご一緒しましょう。

【日 時】6/25(日)11:00-16:00くらい(ご希望の方は夕日が海に沈むまで)
【受講料】8000円(お食事「草弁当」・草のお菓子・おみやげ付き)
  1. 2017/06/18(日) 23:09:29|
  2. 草ワークショップ

「チルチンびと」掲載

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「草の布」作家活動を休止してから今年で12年、
染織の作品をつくることを止め
完全にローカルでひっそりと
でももっともっと深いところで、草のことを続けてきました。

作品をつくる、ということではない、草との交わり、
それこそがしたかったんだ、ということを思い出しながらのこの12年。

作家を止めるちょうどその頃、連載させていただいていた
「チルチンびと」とその姉妹誌の「ナナムイびと」
その両誌に’草世界より’というタイトルで、2年間書かせていただきました。

12年前、母の葬儀の夜にも、〆切りを待っていただき、泣きながら原稿を書いたのを思い出します。
その母の死により、私は作家活動を突然に休止したのです。

その間に、私の’草世界’は、「海」へも漕ぎ出し、
そのライン上に、今年になって「馬」も加わります。
そのことについてはまた書かせていただきたく思います。

この度、時を経て
初めての原稿書きから12年目の今年の私の誕生月号、
チルチンびとさんに久しぶりに原稿を書かせていただきました。
草特集をするので、その冒頭にとのことでした。

作家としてはすっかり姿を消していたので、声をかけていただいた時には少し驚きましたが、
草のことを書けるのが、とても光栄でした。

文は書き下ろしですが、写真はその当時のなつかしいものです。

他に草でいろいろなことをされている方が紹介されています。
この十数年の間に、草のすそ野が拡がったのだなあ、と感慨深くております。

作家を止めて12年目の今の思い、
先月の家庭画報に続き、ご覧いただけましたらうれしい限りです。
  1. 2017/06/15(木) 20:13:09|
  2. 取材記事

草講座 6月+7月上旬のスケジュール

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ついにグリーントンネルの時季、
草舟の庭からは緑の葉っぱの向こうに抜けるような碧い海が見えます。
爽やかな風が通り抜け、
このトンネルは蝶々や小鳥たちがからだいっぱいに歓びをのせてくぐり抜けていきます。

6月の草講座です。

いよいよ、野生の苧麻から糸をつくる講座が始まります。
*この季節限定の数回だけの講座になります。7月も予定しています。
 3名集まればご希望の日に開催も可能ですのでお問い合わせください。

夏の直前、今ならではの活き活きとした草や生き物に逢いにお出かけください。

*hotmailへのご返信ができませんので、それ以外のアドレスからお申し込みください。

*ご予約はメールフォームか、
 xusa_s★ybb.ne.jp(★を@変えてください)まで。
 ご希望の講座の日 / 講座名 / お名前 / 連絡のとれる電話番号 を明記の上、ご送信ください。


*こちらの返信が迷惑メールフォルダにはいったまま、気がつかないことが多発していますので、ぜひお電話番号や、他にアドレスがあればお書き添えくださいね。




<6月+7月上旬の草講座>

■ 草かご編み+草紐つくり      6/14(水)
■ 草の糸つくり           6/17(土) or 6/29(木)のどちらかお好きな日 
両日定員になりました
■ 草リトリート           6/22(木)or 6/25(日)のどちらかお好きな日 
6/22は定員になりました
25日のご参加は募集中です


■ 草染め              7/3(月)
■ 草の時間「草カーテンと草弁当」  7/7(金) 

*blog 「草舟 on Earth」もご覧ください。http://kusabune.blog.fc2.com/

草講座はなにかを作ることが目的ではなく、野生の草と触れ、交感しながら、結果的になにかが出来上がるという、そうした時間です


◉草かご編み+草紐つくり  6/14(水)
___________________

草から紐。
さまざまな草から紐がつくれます。
紐は道具の基本。
当日は庭に自生する月桃から紐をつくります。
そのあと籠編みは別の紐で編み、紐つくりと籠編みを体得します。
手のなかの草との対話、無心の時間。

【日 時】6/14(水) 10:30-15:00頃
【受講料】5000円(お食事「草弁当」お茶など込)



◉草の糸つくり  6/17(土)or 6/29(木)のどちらかお好きな日
__________________________


野生の苧麻から糸をつくります。刈られてしまってないので、この日は車で移動、苧麻を収穫します。
そのため3名以下の限定講座
17日か29日、どちらの日かにそれぞれ3名さまずつ受付します。

【日 時】6/17(土)6/29(木)のいずれか  10:30-15:00くらい
【受講料】9000円(お食事「草弁当」お茶・お菓子・材料代込)

*両日定員となりました。キャンセル待ち受け付け中




◉初夏の草リトリート  6/22(木) or 6/25(日)いずれかお好きな日 
_________________________

◎草世界のおはなし 
◎海山さんぽ 秋谷葉山周辺の草世界へご案内
◎その日にふさわしい草仕事 
◎草シェアトーク 瞑想 草弁当 etc.


ついにグリーントンネルの季節。
緑の光に包まれる草舟、
ふだんとは違う時間を少人数で、草舟の庭と、山と海で草の霊力を存分に浴びながら。
草のお話や散策や瞑想や交感や・・
その日のながれで草しごとも。
ゆったりとした刻の流れのなかで、何が立ち現れるでしょうか。
草舟と、その周辺で、豊かな草時間を少人数で過ごします。
ゆったりと、羽目をはずしていきましょう。

終わってからお時間のある方は、おすすめのCAFEにご一緒しましょう。

【日 時】6/22(木)6/25(日)いずれか  11:00-16:00くらい(ご希望の方は夕日が海に沈むまで)
【受講料】8000円(お食事「草弁当」・草のお菓子・おみやげ付き)

*6/22は定員になりました。キャンセル待ちのみ受け付け



◉草染め  7/3(月)
___________


山の草を取りに行き、その時季の草で染めます。
植物と鉱物と火と水と大気の力の合体です。
ミラクルな草染め、草たちからのギフト。さて、どんな植物を使い、どんな色になるでしょう。

【日 時】7/3(月) 10:30-15:00頃
【受講料】6000円(材料費・お食事「草弁当」お茶など込)
  1. 2017/05/23(火) 15:25:16|
  2. 草ワークショップ

「家庭画報」6月号 掲載記事

ゴウジャスな月刊誌で知られる「家庭画報」さん、
その今月6月号に、どういうわけか、草舟が6ページにわたり掲載されています。
他のまばゆいページとのギャップが話題になるほど、うちだけが浮いています。
この質素な小屋暮らしに、この雑誌がここまでのページ数を割いてくださったことに、周囲の友人たちもびっくりし、
家庭画報アッパレ、的なコメントばかりいただいています。
(家庭画報さん、失礼をお許しを・)
それほどにそれ以外の頁との差が愉しめます。。

それにしても写真が美しい。
さすが画報というネーミングのとおり、クオリティの高い画像たちです。

1枚、後ろ姿の私が家路の山道を歩いている写真は、私自身、初めて見る自分で、ハッとさせられました。

家路

この写真だけで、とてもうれしかったです。
写真家の小林 廉宜さんが撮影してくださいました。
文章は地元の友人、神崎典子さんが担当してくださいました。

作家を止めて、12年、
作家時代には毎月といってもいいほど、メディアへの掲載がありましたが、
この12年のひっそり沈黙で、久しぶりの掲載でした。

こんなに素敵に載せていただき驚いています。

ちなみに、地下足袋で家庭画報のグラビアに登場は、矢谷さんが初めてです、と言われました。

たいへん光栄です。

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  1. 2017/05/21(日) 23:47:03|
  2. 取材記事

草講座 5月  葉山芸術祭参加

草仕事ワークショップ ご参加受け付け中

葉山芸術祭参加企画

*hotmailでお申し込みの方へ
hotmailは受信はできるのですが、こちらからは送信ができません。
他のアドレス、またはfacebookなど、hotmail以外で通信できる連絡先をお知らせください。


_________

◎草講座 5/4-5/20
_________


◉5/4(木・祝) 《草と紐》

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野生の草を撚って草の紐をつくります。手の中で草が美しい道具として生まれ変わっていきます。
10:30-12:30   
各3500円(お茶・草菓子付)


◉5/7(日) 《草と籠(かご)》

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草から紐をつくり、籠を編みます。午前中に草紐つくり午後に籠編みをします。
10:30-14:30 
5000円(草弁当・飲み物付)


◉5/10(水) 《草食会》草を食べる

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草舟の庭の草をふんだんに使った草弁当を食べていただきながら、
草世界のお話と草のおかずを実際に1品つくります。
10:30-14:30
4000円(草弁当・飲み物付)


◉5/13(土) 《草と治癒》草からモグサ+お灸

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野生の草(よもぎ)からモグサを手作りし、鍼灸師さんにツボとお灸をおそわる実践ヨモギの一日。
10:30-14:30
5000円(草弁当・飲み物付)


◉5/16(火)《草と染め》

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山の草を取りに行き、その時季の草で染めます。草たちからのギフト。どんな色になるでしょう。
10:30-15:30
5000円(草弁当・飲み物付)


◉5/20(土)《草リトリート》

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この日はふだんの手仕事の時間をはずします。
草のおはなし 海のおはなし 馬のおはなし
森散歩と瞑想、かんたんな草仕事
おいしい草弁当、草菓子をいただきながら直感とアドリブの一日を過ごします。
11:00-16:00ころ
8000円(草弁当・草菓子・飲み物・草のお土産付)

-----

草講座にお申し込みの方は
お名前・お電話番号・ご希望講座名・人数をご記入の上、左のメールフォームよりお申し込みください。
  1. 2017/04/29(土) 23:13:12|
  2. 草ワークショップ

葉山芸術祭 参加企画

葉山芸術祭参加企画

【草の隠れ家・野生の草の棲むところ】
 ◎草講座と草の布◎


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草講座 参加者募集中
お申し込みは
xusa_s★ybb.ne.jp(★を@に変えてください)まで
お申し込みの方に詳細をお知らせいたします。


今年もこの季節がやってきました。
葉山芸術祭、この地域でいまの体制で始まった第一回目から参加して
もう24回目になります。

葉山から秋谷に越して6年目、
海の目の前の森の自宅で「草講座」という草の手仕事ワークショップをするようになりました。
この奇跡的に残された森の中の家で、ひととき、野生の草と触れ合いながら、奥深いその先の自然界へご案内、
手仕事をするなかで、人と野生のものたちとの、そのボーダーがはずれていく、そんな時間をご提供できれば、と開催しています。

「草の布」は1993年から突然に始めた、野生の草の織物。
人類には習わないと決めて、誰にも聞かず、独学で、野生の苧麻と葛から糸をつくり、布を織って、2005年まで作家活動をしていました。
その後、草の布、は一般用語にもなりましたが、その名付け親ということになりますか。

葉山芸術祭期間中は、その作家時代の「草の布」の展示を前半に。(一部、亡き母の「紙の布」展示も)
後半は毎年恒例の「連続 草講座」です。

展示をご覧くださる方には自宅のアクセスをお知らせしますので、メッセージをくださいませ。

草講座は、ただいま参加者募集中です。

___________

◎草の布展 4/28-30
___________


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苧麻の作品

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葛の作品


野生の草から糸をつくり、織った自作「草の布」
野生の苧麻・葛などを糸にし、染めて織った過去作品と草の糸を展示します。
それに一部、亡き母、美貴子の「紙の布」紙布の着物と帯も展示予定。

11:00-16:00 (無料)

期間中 「草茶屋」開店 
*摘みたて庭のヨモギと自家製あんこで丁寧につくった草饅頭をご用意してお待ちしています


_________

◎草講座 5/4-5/20
_________


◉5/4(木・祝) 《草と紐》
野生の草を撚って草の紐をつくります。手の中で草が美しい道具として生まれ変わっていきます。
10:00-12:00(午前の部)14:00-16:00(午後の部)どちらか
3500円(お茶・草菓子付)


◉5/7(日) 《草と籠(かご)》
草から紐をつくり、籠を編みます。午前中に草紐つくり午後に籠編みをします。
10:30-14:30 
5000円(草弁当・飲み物付)


◉5/10(水) 《草食会》草を食べる
草舟の庭の草をふんだんに使った草弁当を食べていただきながら、
草世界のお話と草のおかずを実際に1品つくります。
10:30-14:30
4000円(草弁当・飲み物付)


◉5/13(土) 《草と治癒》草からモグサ+お灸
野生の草(よもぎ)からモグサを手作りし、鍼灸師さんにツボとお灸をおそわる実践ヨモギの一日。
10:30-14:30
5000円(草弁当・飲み物付)


◉5/16(火)《草と染め》
山の草を取りに行き、その時季の草で染めます。草たちからのギフト。どんな色になるでしょう。
10:30-15:30
5000円(草弁当・飲み物付)


◉5/20(土)《草リトリート》
この日はふだんの手仕事の時間をはずします。
草のおはなし 海のおはなし 馬のおはなし
森散歩と瞑想、かんたんな草仕事
おいしい草弁当、草菓子をいただきながら直感とアドリブの一日を過ごします。
11:00-16:00ころ
8000円(草弁当・草菓子・飲み物・草のお土産付)

-----

草講座にお申し込みの方は
お名前・お電話番号・ご希望講座名・人数をご記入の上、メールにてお申し込みください。

  1. 2017/04/24(月) 22:58:10|
  2. 草ワークショップ

【草リトリート】のお誘い

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草舟ラビリンスへの入り口です

:::::

草舟の緑のなか草に浸る
【草リトリート】
ご参加受け付け中です


◉新緑の草リトリート  4/23(日)または 5/20(土)
_________________________


◎草のおはなし 海のおはなし 馬のおはなし
◎海山さんぽ 秋谷周辺の草世界へご案内
◎その日にふさわしいかんたんな草仕事 
◎草トーク 瞑想 etc.
◎草弁当 ランチは完全菜食のお弁当 野草の献立 草のおやつ


緑のなかでの草との交感、
ふだんとは違う時間を、草舟の庭と山と海で、草の霊力を存分に浴びながら。
草のお話や散策や瞑想や交感や・・
草を入り口に、その先へと繋がるひとときです。
草も海も、身心をきれいさっぱり、なにかを落としてくれます。
ゆったりとした刻の流れのなかで、何が立ち現れるでしょうか。
草舟と、その周辺で、時をはずした草時間を過ごします。
ゆったりと、羽目をはずしていきましょう。

【日 時】4/23(日) 5/20(土) のどちらかお好きな日  11:00-16:00くらい  
【場 所】草舟 on Earth
【受講料】8000円(草弁当・草のお菓子・草のお土産付)

お申し込みは左のメールフォームより
または
xusa_s★ybb.ne.jpまで
(★を@に替えてください)

*返信が届かないとのお問い合わせをよくいただきます。迷惑メールフォルダをご確認ください。
またhotmailの方へのご返信がうまくいきません。該当の方は、もうひとつアドレスを書いていただくか、お電話番号の明記をお願いいたします。
  1. 2017/04/19(水) 11:20:20|
  2. 草ワークショップ

草から箒をつくる 4/18

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草の箒つくり 4/18(火)
ー参加受け付け中ー

自分の生息するすぐそばの野生の草と共に、
草となにがしかのコラボをする、というのが草講座のテーマになります。
草の家、草舟 on Earthにて半日草仕事をしながら過ごし、
草弁当(完全菜食のお弁当)を食し、
身心ともに自然界と交わっていく時間です。
この日はすぐそばにはえている茅から箒をつくりますが、
技術的な講座を目的としているわけではなく、
ものづくりを通して、その先のなにかと繋がる時間に結果的になるといいな、というのが草講座です。
18日の箒つくりでは、写真のような箒をつくります。
実際掃きごこちもなかなかよく、ご自宅で実用として使っていただけますが、
決して箒の習熟を目指しているわけではありません。
ごくプリミティブ、原点の箒たちです。

【日 時】 4/18(火)10:30-14:30ころ
【受講料】 5000円(材料費・草弁当・お茶など込)
【 処 】 草舟onEarth
  1. 2017/04/11(火) 19:27:15|
  2. 草ワークショップ

草講座 4月5月

4月と5月の草講座のスケジュールです。
4月末からは、葉山芸術祭も始まります。
今年も前半は「草の布展」後半に「草講座」。

この時季ならではの、草たちとのあれやこれや。。
作業もいろいろ始まります。
いよいよ草のシーズンです!

お申し込みは左にあるメールフォーム、
もしくは
xusa_s★ybb.ne.jp
(★の部分を@に変えてください)

お名前 / メールアドレス / 電話番号をご記入ください。

*こちらの返信が迷惑メールフォルダにはいったまま、気がつかないことが多発していますので、ぜひお電話番号や、他にアドレスがあればお書き添えください。また、hotmailの方への返信は届かないことがありますので、該当の方は電話番号を必ずお書き添えくださいね。

45月


<4月5月の草講座>

■ 草の箒つくり         4/6(木) もしくは 4/18(火)どちらでもお好きな日
■ 草かご編み+草紐つくり    4/12(水)もしくは 4/20(木)
■ 草リトリート         4/15(土)もしくは 4/23(日) 
■ 【葉山芸術祭 参加企画】
      展示       4/28. 29. 30
     草講座       5/4. 7. 10. 13. 16. 20    

*blog 「草舟 on Earth」もご覧ください。http://kusabune.blog.fc2.com/blog-entry-245.html


◉草の箒つくり 4/6(木) or 4/18(火)
___________________

◎野の茅からの箒つくり
◎草のおはなし


この時季、収穫した茅の穂で、箒(ほうき)をつくります。
すぐそばにある植物の恵みを、暮らしの道具にも活かす智慧。
そんな暮らしがあたりまえだった、ついこのまえまでの世界。
手を動かし、草から箒を作りながら、人と道具の始まりのころを想い、
昔に還るのではなく、あたらしい未来の道を進みます。


【日 時】4/6(木)/ 4/18(火)どちらか 10:30-14:30
【受講料】5000円(お食事「草弁当」 つき)



◉草のかご編+草紐つくり  4/12(水) or 4/20(木) 
__________________________


草から紐。
さまざまな草から紐がつくれます。
紐は道具の基本。
当日は庭に自生する月桃から紐をつくります。
そのあと籠編みは別の紐で編み、紐つくりと籠編みを体得します。
手のなかの草との無心の時間

【日 時】4/12(水)4/20(木)いずれか 10:30-15:00頃
【受講料】5000円(お食事「草弁当」つき)




◉春霞の草リトリート  4/15(土) or 4/23(日) 
_________________________

◎草世界のおはなし 
◎海山さんぽ 秋谷葉山周辺の草世界へご案内(車+歩き)
◎その日にふさわしい草仕事 
◎草シェアトーク 瞑想 草弁当 etc.


春の気配に満ち、まぶしいほどの草舟、
ふだんとは違う時間を少人数で、草舟の庭と、山と海で草の霊力を存分に浴びながら。
草のお話や散策や瞑想や交感や・・
その日のながれで草しごとも。
ゆったりとした刻の流れのなかで、何が立ち現れるでしょうか。
草舟と、その周辺で、豊かな草時間を少人数で過ごします。
ゆったりと、羽目をはずしていきましょう。

終わってからお時間のある方は、おすすめのCAFEにご一緒しましょう。

【日 時】4/15(土)4/23(日)いずれか  11:00-16:00くらい(ご希望の方は夕日が海に沈むまで)
【受講料】8000円(草弁当・草のお菓子・おみやげ付き)



◉葉山芸術祭 参加企画 
____________

◯展示
「布となった草たち 野生の繊細」

【日 時】4/28. 29. 30  11:00-16:00 

無料
期間中 草茶屋open  (草菓子・草茶)


◯草講座 

・草から紐つくり   10:30-12:00 or 14:30-16:00  入れ替え制(草弁当ご希望のかたはご予約ください) 3500円
・草籠つくり     10:30-14:30(草弁当付き) 5000円
・草を食べる草食会  10:30-14:00(草弁当付き) 4000円
・草からモグサ+お灸 10:30-15:00(草弁当付き) 5000円
・草を染める     10:30-15:00(草弁当付き) 6000円
・草リトリート    11:00-16:00(草弁当・草菓子・草みやげ付き) 8000円
  1. 2017/03/18(土) 22:40:02|
  2. 草ワークショップ

海のはなしをしよう と 草のはなしをしよう

海のおはなし
草のおはなし

どちらも、ご参加受付中です。

◉海の話をしよう 草と海 潜らない素潜り講座  3/26(日) 
____________________________

「海の話をしよう」

草と海 潜らない素もぐり講座
ゲスト 武藤由紀(フリーダイバー・スキンダイビング講師)


◎<スライドトーク>
草と海のおはなし   矢谷左知子
素もぐりのおはなし  武藤由紀


◎海さんぽ / 呼吸法 / 瞑想 / 草海トーク etc.



素潜り講座@草講座は2015年の夏から始まりました。
草仕事で感応していく、自然界との深いコンタクトと、海に身体ひとつで潜ったときにわかる感覚の同質さ、
草世界と海との根源的な類似性に感銘を受け、草講座のなかでやることとなりました。
フリーダイビングの日本代表選手でもある友人の武藤由紀さんといっしょです。

海という別次元を知っていただきたく、陸の草から繋がる海世界の入り口のご案内です。
そこにずっと存在していた、地上では計り知れない深淵なもうひとつの世界があること、
一人一人がそこを深く感じ繋がることで、地上のさまざまな問題は自ずから解決していく(心も身体も’国際問題’も*)のでは、と体感したほどです。

オフ・シーズンの今、海に入らない、海講座をします。
潜らない素もぐり講座。
おたのしみに。


◉草の話をしよう 3/29(水)
______________


◎草談義
◎草をめぐるお話  
◎草のシェアトーク


草からつくるいろいろ
草、植物と人の出逢い
野生で生きる存在との交感
植物の側から世界を観ること
etc.

草のことを話しましょう。
・・と、言われても??
はて、どんなお話になるでしょう。
そのときの成り行きのままに。
私からの話のあと、
みなさんの草のお話もシェアいたしましょう。
見えているものも、見えていないものも。
深き草世界との交感のひとときを

【日 時】2/26(日)/ 3/29(水)どちらか 11:00-14:00ころ
【 処 】草舟 on Earth
【受講料】4000円(お食事「草弁当」 / お茶・お茶菓子つき)

お申し込みは左にあるメールフォーム、
もしくは
xusa_s★ybb.ne.jp
(★の部分を@に変えてください)

お名前 / メールアドレス / 電話番号をご記入ください。

*こちらの返信が迷惑メールフォルダにはいったまま、気がつかないことが多発していますので、ぜひお電話番号や、他にアドレスがあればお書き添えください。また、hotmailの方への返信は届かないことがありますので、該当の方は電話番号を必ずお書き添えくださいね。
  1. 2017/03/12(日) 22:02:39|
  2. 草ワークショップ

草講座【草から箒をつくる】3/9

草講座【草から箒をつくる】3/9

*参加者受付中です。

草箒39

草の國、草舟の庭で、ちいさな草箒つくり with 草弁当つき

【日 時】3/9(木) 10:30-15:30くらい
【場 所】草舟 on Earth
【受講料】5000円(草弁当付き)

メールフォームよりお申し込みください。
もしくは
xusa_s★ybb.ne.jp
(★を@にかえてください)
お申し込みの方に詳細、アクセスをお知らせさせていただきます。
  1. 2017/03/07(火) 09:11:08|
  2. 草ワークショップ

庭のデッキ修繕ものがたり

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草舟ただいまデッキ修復中。。

あの素敵だった八角形の篠竹デッキは取り外されました。

わたしたちには、当たり前の修繕ですが、
世の通常のリフォームとは、そうとうに様相が違います。
江戸時代以前、もしくは未来の修繕かもしれません・・!?
今回はそのレポートです。

3年前、近所の森友のエリックが、デッキが壊れて困っている私に、
「さっちゃん、あるもので作り替えよう」と言ってくれ、
結果、敷地内の篠竹ですばらしいデッキができあがりました。

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土台もall廃材、
竹も自前で調達、
材料費は棕櫚縄と釘だけ。

巨大よしず編みの八角形デッキは、近所の友人たち数人で、
せーの、で編み上げました。
みんな、ありがとう。

そのデッキができた途端、この庭が完成した、と思ったものです。
庭の木々、草々たちが、歓び調和が始まったのを感じたのです。
そこから草舟の庭は一気になにかが次ぎに進みました。

それから3年、
この山の強い日差し、雨風によく耐えてくれましたが、いよいよ限界で、ついに取り外し。

当初は土台の上に、新しい竹を張り替える予定で、
一年前、森に入り、竹を切り出し、人力で運びました。
軽トラなど持ってなく、
またうちは車の入らない山道、

縄文時代のように最初はかついで、
二度目は懲りて、エリックさんが一輪の小さな車輪を持ってきて、
それに竹を通し、その場で竹の一輪車を作り、運びました。
結ぶ紐も、そこに生えている草を使って。

ひそかに江戸以前のような、
すべて人力、その場の素材で済ます山仕事。
それを数度繰り返し、
1.2月の間に100本もの竹を二人でうちまで運び込みました。

素材から山に行って調達するリフォームは
かなりの重労働ですが、身体が底から沸き起こる歓びで、たのしくてしょうがないのです。


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それなのに、
今回、いざ、始めようとしたときに、
なにか、土を出したほうがよい、との声を二人ともが感じ、
デッキをつくるのをやめ、ちいさな縁台だけにしました。

今まだ工事中ですが、早くもこれまでと違う流れが庭に巻き起こっているようです。
新しい風が入り込みました。


長年、デッキの影で日の目を見なかった土たちが表に出て、
春の日差しを浴び、なにやらうれしそうな感じもします。

土の庭、
これからどんなことが始まるかな。

しばらく手をいれず、草の成り行きを見守ることにしましょう。


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  1. 2017/03/04(土) 12:31:19|
  2. 草舟の庭

草リトリート 3/20

草リトリート


草リトリート(3/20)キャンセルでましたため1名様募集中*
ピンと来た方ご一緒しましょ。



◉早春の草リトリート  3/3(金)
_________________________

◎草のおはなし 
◎海山さんぽ 秋谷葉山周辺の草世界へご案内(車+歩き)
◎その日にふさわしい草仕事 
◎草トーク 瞑想 etc.


春一番を迎え、春の気配に満ち、まぶしいほどの草舟、
ふだんとは違う時間を少人数で、草舟の庭と、山と海で草の霊力を存分に浴びながら。
草のお話や散策や瞑想や交感や・・
その日のながれで草しごとも。
ゆったりとした刻の流れのなかで、何が立ち現れるでしょうか。
草舟と、その周辺で、豊かな草時間を少人数で過ごします。
ゆったりと、羽目をはずしていきましょう。

終わってからお時間のある方は、おすすめのCAFEにご一緒しましょう。

【日 時】3/3(金) 11:00-16:00くらい(ご希望の方は夕日が海に沈むまで)
【受講料】8000円(草弁当・草のお菓子・おみやげ付き)一日限定3名以下
  1. 2017/02/28(火) 23:43:57|
  2. 草ワークショップ

宮古馬のこと 続報

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この一ヶ月、仕事そっちのけで、宮古のお馬さんのことをしていました。
県知事さん、宮古島市長さん、あちこちにお手紙を書いたり、呼びかけ文をつくったり、来る日も馬のことばかり。
5日ほど前にFACEBOOKに記事をアップしたら、またたくまに1000件以上シェアしていただき、
またコメントやメッセージも全国から寄せられ、連日対応に追われています。

以下の文は2/21日に掲載したもので、その後、状況は最悪で、市の「整理」が決定されてしまいました。
お役所言葉でわかりにくいのですが、整理は処分につながる道です。
これから支援金を集める動きを始めます。
またそのときはお知らせさせていただきたく、よろしくお願いいたします。


以下、ちょっと読み難いかもしれませんが、FBからの書き写しです。
FBをされている方はそちらも見ていただけたらありがたいです。
されていない方も以下にアクセスすると見れると思います。
https://www.facebook.com/xusa.s/posts/1452204361458680?pnref=story



*以下にある補助金の額ですが、これまでもスズメの涙で、一頭に付き、5000円/月でした。
ひと月のエサ代にも満たない額です。それが今回半分になります。
それで浮く額はわずかなものです。
それさえ支出できないと言われてしまいました。
一方で、次々と箱物建造物などは立っていきます。ま、全国同じような状況なんですが。
しわ寄せは物言わぬものに行きます。
ましてや、絶滅を危ぶまれている馬たちへの、それが宮古市の対応なんですね。



***

<宮古馬を救うため、お力を貸してください>

ここに救いたい命があります。
どうかこの、南の島の小さなお馬さんたちを助けるためにお力を貸してください。
宮古島には、絶滅の危機に瀕している小さな在来馬、宮古馬がいます。
県の天然記念物にも指定されています。
うつくしく、温厚な性質のため、今の天皇陛下がご幼少の頃の乗馬用に選ばれたお馬でもあり、
琉球王朝では、王様の馬としても愛用されていました。

そのお馬さんたちが、今、市のほうからの補助金がカットされ、整理されようとしています。

宮古馬は、長い間、人と共に畑を耕し、荷を運び、懸命に働いてきました。
小さな身体に、サトウキビの束がどっさりと山積みされた昔の写真も見たことがあります。
粗食に耐え、やさしく働きもの。
島の人々の暮らしを助け、支え続けてくれたお馬です。

ですが、戦後急速に変わった暮らしの中で、かえりみられることなく忘れられ、
気が付いたときには数頭になっていました。
それを有志の方々が保存活動を始め、40年ほどの間に地道にその数を増やし、
ようやく50頭に近づくまでになったところです。
そんな折り、市のほうから、今月の24日には約半数近くの馬を天然記念物の保存馬指定からはずし、
補助金をカットするとのお達しがあるそうです。
保存育成への補助金は現在でも些細な額であるため、友人の牧場では、私財を投じ、なんとか持ちこたえてきました。
苦しい状況のなかで、さらに補助金がなくなれば馬は生きていくのが難しくなります。
処分する飼い主さんも出てくるでしょう。
友人の牧場では引き馬や乗馬で収入を得るためにがんばっていますが、調教には時間がかかり、
また天然記念物のために去勢できないということも乗馬用にむずかしく、またなかなかお客さんが少ない現状です。

(追記:
この部分、今回お問い合わせいただいた方へ、市のほうからは、私の投稿をお読みになったのか、
保存馬ということをはずせば、去勢できて調教もしやすくなるのだ、との説明があったということです。
そういうことは問題ではありません。乗り越えています。
調教するにも時間がゆっくりかかっていますができています。
それを待っていただきたいし、応援していただきたく、そうすれば、自活の道も開けていきます。
乗馬用には10才以上になってからやっと落ち着いて人を乗せることがしやすくなるそうです。
それを今回、24日の整理では、10才以上のオス馬が保存馬の指定をはずされる対象になります。
指定をはずされるということは、処分してもよい、ということに自然、繋がる話なのです。)

馬の自活のために、できるだけのことはしているのですが、エサ代など、これ以上の負担も苦しい状況です。
でもそれより気になることは、絶滅が危ぶまれる生き物が今後も健やかに生存を続けて行くために、
現在の47頭は、あまりに少ない数だということです。
今回整理されるのは、10才以上のおす馬と、10年以上子供を産んでないめす馬です。
その数は半数の二十数頭ほどになります。

馬は群れで生きるものたちです。
人の了見では役に立たないと思われる、年老いた馬たち、弱いものたちも、
群れのなかで大事な役目を負っているはずです。
とても人智の及ばないような、たくさんの役割を、それぞれの馬は持っていると思います。
まして、馬の10才はまだまだ壮年で、働き盛りです。

そして種の保存を考えれば、まだ安定した頭数に達したとはとてもいえない現況で、整理より先に、
たくさんの多様な馬のファミリーをつくることが大事なのではないかと思います。
長老も子馬も弱い馬も、みんな一緒の中で育くまれることが、繁殖にもよい結果を生むことでしょう。
それを支援する仕組み作りの助成が一番に必要なのではと思いますが、その逆の「整理」というものが、
もうすぐ始まるといった状況です。

天然記念物に指定されている絶滅を危ぶまれる生き物への施策が、市の担当課の一存で決められてよいのか、
それも疑問があります。
補助金には限りはありますし、一担当課だけでは荷が重く、苦しいお仕事にもなるでしょう。
このことに限らずですが、お役所のなかでは煮詰まって、狭い視野のなかの判断になりがち、
そしてそれはみんなが苦しいです。
補助金削減イコール馬を処分する、ということ以外に夢のある選択肢はあるでしょうし、それを応援したいのです。

もの言わぬ存在は、そういう時、いつも窮地にたたされます。
生き物たちは、本来、対等な仲間であり、人がどうこうしていいものではないとは思いますが、
でも、その関わり方一つで、その生き物も人も、双方が生かされ、たいへん豊かな境地が開かれます。
また動物たちとの交わりは至福であり、たくさんの大切なことを教えてくれる存在でもあります。
そのなかで、絶滅にむかっている命が、今目の前にあります。

宮古馬に限らず、人類の所業によって、あるいは身動きのとれないギチギチの「予算」のような名のもとに、
不必要に追いつめられる野生の生き物たちが、全国にどれだけいることか、
この星にとって命の多様性がどれほど大事なことか、そのことも見据えながら、
目前に迫った、この宮古馬の生存の運命のために、皆さまのお力をお貸しいただけましたら幸いです。

補助金に頼らなくてもやっていけるよう、民間で応援できたら、と今後クラウドファンディングや、
寄付など募ることもしていきたいと思っています。
そのときにはどうかご協力を賜りましたら幸甚です。
が、現在は、市のほうの施策が決定されると、年度末には馬の運命も定かではなく、
時間の限られたことでもあり、県や市へ、馬へのやさしいお気持ちを行政の方へのご箴言としてお伝えいただけたらと思います。

(追記:
宮古馬は依然絶滅を危惧されている、天然記念物の動物であり、
島の宝です。それを市の方には想い出していただきたいです。
長い間、労働馬として、島の人たちの暮らしを支え続けてきてくれた馬たちの現状への思いやりがありません。)

南の島でひっそりと生きている、在来の、小さなお馬たち、
どうか、まずこの現状を知っていただき、馬たちの窮状に一筋の光をあててやっていただけないでしょうか。
まだまだこれからの命、どの馬も処分されることなく、その生を全うできるよう、願ってやみません。
なお、参考までに県と市の連絡先です。
長文をお読みいただきありがとうございました。

宮古島市役所
下地 敏彦 市長様
〒906-8501 沖縄県宮古島市平良字西里186番地 電話(代表): 0980-72-3751

沖縄県庁
翁長 雄志 知事様
〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 電話(代表):098-866-2333
  1. 2017/02/27(月) 00:42:59|
  2. 未分類

【草の話をしよう】 2/26・3/29@草講座

草の話をしよう 2/26・3/29@草講座

◎草談義
◎草をめぐるお話  
◎草のシェアトーク


草からつくるいろいろ
草、植物と人の出逢い
野生で生きる存在との交感
植物の側から世界を観ること
etc.

草のことを話しましょう。
・・と、言われても??
はて、どんなお話になるでしょう。
そのときの成り行きのままに。
私からの話のあと、
みなさんの草のお話もシェアいたしましょう。
見えているものも、見えていないものも。
深き草世界との交感のひとときを

【日 時】2/26(日)/ 3/29(水)どちらか 11:00-14:00ころ
【 処 】草舟 on Earth
【受講料】4000円(お食事「草弁当」 / お茶・お茶菓子つき)

お申し込みは左にあるメールフォーム、
もしくは
xusa_s★ybb.ne.jp
(★の部分を@に変えてください)

お名前 / メールアドレス / 電話番号をご記入ください。

*こちらの返信が迷惑メールフォルダにはいったまま、気がつかないことが多発していますので、ぜひお電話番号や、他にアドレスがあればお書き添えください。また、hotmailの方への返信は届かないことがありますので、該当の方は電話番号を必ずお書き添えくださいね。

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 草に埋もれる草舟*夏のようす
  1. 2017/02/20(月) 15:57:28|
  2. 草ワークショップ

草講座 2月3月のスケジュール

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日の光の透明度がバツグンに高いシーズン、もうすぐそれも終しまい、春はそこまで

そういうわけで、今宮古島のお馬さんのことで、毎日なにかとやることがあり、
2017年草講座、すっかりとスタートが遅くなりました。
馬たちのことは、またくわしい記事を書きますので、どうぞご注目ください。

草舟はただ今、デッキを友人手作りで修復中。
これまで大活躍してくれた竹の大きな八角形のデッキはお役目を終え、解体されました。
さて、次ぎはどうなるでしょう。お楽しみに*

2月後半ー3月の草講座のスケジュールです。
芽吹き前、お日様がキンキンきらきらの草舟の庭をご堪能ください。

____________

草講座 2月3月
お申し込み受け付け中
____________


■ 草の話をしよう         2/26(日) / 3/29(水)
■ 草リトリート          3/3(金)/ 3/20(祝・月)
■ 草箒つくり           3/9(木) 
■ 草を編む 草カーテン茶会    3/23(木)
■ 海の話をしよう         3/26(日)


お申し込みはメールフォームより、件名にご希望講座名 / お名前 / メールアドレス / 日程 / お電話番号を明記の上、ご送信ください。

*こちらの返信が迷惑メールフォルダにはいったまま、気がつかないことが多くありますので、ぜひお電話番号や、他にアドレスがあればお書き添えください。
また、hotmailの方への返信は届かないことがあります。該当の方はどうぞ電話番号を必ずお書き添えいただくと助かります。






◉草の話をしよう / 草談義  2/26(日) or 3/29(水)
__________________________

「草の話をしよう」

◎草談義
◎草をめぐるお話  矢谷左知子 
◎草トーク     シェアトーク


草、植物と人の出逢い
草との暮らし・草からつくられるもの
野生で生きる存在との交感
植物の側から世界を観ること
etc.

草をめぐるお話をさせていただいたあと、
みなさんの草のお話もお聞かせください。
草世界のことを話しましょう。

【日 時】2/26(日)/ 3/29(水)どちらか 11:00-15:00
【受講料】4000円(お食事「草弁当」 / お茶・お茶菓子つき)




◉早春の草リトリート  3/3(金) or 3/20(祝・月) 
_________________________


◎草のおはなし 
◎海山さんぽ 秋谷葉山周辺の草世界へご案内(車+歩き)
◎その日にふさわしい草仕事 
◎草トーク 瞑想 etc.


春一番を迎え、春の気配に満ち、まぶしいほどの草舟、
ふだんとは違う時間を少人数で、草舟の庭と、山と海で草の霊力を存分に浴びながら。
草のお話や散策や瞑想や交感や・・
その日のながれで草しごとも。
ゆったりとした刻の流れのなかで、何が立ち現れるでしょうか。
草舟と、その周辺で、豊かな草時間を少人数で過ごします。
ゆったりと、羽目をはずしましょう。

終わってからお時間のある方は、おすすめのCAFEにご一緒しましょう。

【日 時】3/3(金)3/20(祝・月)いずれか  11:00-16:00くらい(ご希望の方は夕日が海に沈むまで)
【受講料】8000円(草弁当・草のお菓子・おみやげ付き)一日限定3名以下





◉草から箒(ほうき)をつくる  3/9(木) 
____________________


◎野の茅からの箒つくり
◎草のおはなし


この時季、収穫した茅の穂で、箒(ほうき)をつくります。
すぐそばにある植物の恵みを、暮らしの道具にも活かす智慧。
そんな暮らしがあたりまえだった、ついこのまえまでの世界。
手を動かし、草から箒を作る。
自然の恵みを活かし、それを次ぎの形にする瞑想的な時間。

【日 時】3月9日(木)10:30-15:00
【受講料】5000円(お食事 / お茶・お茶菓子つき)





◉草を編む 草カーテン茶会  3/23(木) 
___________________


◎草のおはなし   矢谷左知子
◎草カーテン編み
◎草トーク     シェアトーク


野生の苧麻からつくった繊維を編んで、それを一つの布の一片として繋げていきます。
そのひとひらを担当してください。
自由に草を編む時間です。
編んでいただいた一片は、草カーテンの一部になります。
草を編みながら、いろいろな世界の話をしましょう。

【日 時】3月23日(木)13:00-15:30
【受講料】2000円(お茶・お菓子つき)




◉海の話をしよう 草と海 潜らない素潜り講座  3/26(日) 
____________________________


「海の話をしよう」

草と海 潜らない素もぐり講座
ゲスト 武藤由紀(フリーダイバー・スキンダイビング講師)


◎<スライドトーク>
草と海のおはなし   矢谷左知子
素もぐりのおはなし  武藤由紀


◎海さんぽ / 呼吸法 / 瞑想 / 草海トーク etc.



素潜り講座@草講座は2015年の夏から始まりました。
草仕事で感応していく、自然界との深いコンタクトと、海に身体ひとつで潜ったときにわかる感覚の同質さ、
草世界と海との根源的な類似性に感銘を受け、草講座のなかでやることとなりました。
フリーダイビングの日本代表選手でもある友人の武藤由紀さんといっしょです。

海という別次元を知っていただきたく、陸の草から繋がる海世界の入り口のご案内です。
そこにずっと存在していた、地上では計り知れない深淵なもうひとつの世界があること、
一人一人がそこを深く感じ繋がることで、地上のさまざまな問題は自ずから解決していく(心も身体も’国際問題’も*)のでは、と体感したほどです。

オフ・シーズンの今、海に入らない、海講座をします。
潜らない素もぐり講座。
おたのしみに。

【日 時】3月26日(日)11:00−15:00ころ
【受講料】4000円(お食事「草ランチ」 / お茶・お茶菓子つき)
  1. 2017/02/17(金) 22:45:13|
  2. 草ワークショップ

宮古馬と草講座

1月に宮古島に行っていました。

宮古馬の牧場を営む友人のSOSを受け。

お馬さんたちの命が、人間のお金の都合(宮古島市の予算)で絶たれようとしています。

宮古から帰ってきてから、ずっとそのことで動いています。

そのため、草講座のスケジュールは遅れ遅れ・・

他の仕事もすべてストップ、
毎日お馬さんのことばかり。

草講座スケジュールはまもなくアップさせていただきますが、
馬たちのことも、また書かせていただきます。
どうぞお力を貸してください。

先週、牧場ではは、こんなかわいい仔馬が生まれたばかりです。

まだ生まれて数時間、たてがみもぽよぽよして・・
なんて、かわいいのでしょう。


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*宮古馬  

絶滅を危惧される、宮古島の小さなうつくしい在来馬です。
60年ほど前までは、島の人と共に畑を耕し、荷を運び、懸命に働いてきました。
小さな身体に、サトウキビの束がどっさりと山積みされた昔の写真も見たことがあります。
粗食に耐え、やさしく働きもの。この島の人々の暮らしを助け、支え続けてくれたお馬です。
その後、暮らしの変化にともない、急速に忘れられ、かえりみられる事なく、
気が付いたときには、島にわずか数頭でした。
昭和50年代から保存活動がなされ、今、40年ほど経って、ようやく47頭、
県の天然記念物にも指定されているのですが、その馬が今、市の施策により窮地に立たされています。
  1. 2017/02/17(金) 19:59:06|
  2. 未分類

七草を摘み 七草膳を味わう





早春の特別草講座 【七草の日】
yusan
共同企画
________________


ご参加受付中

七草の日
「七草を摘み、七草膳を味わう」


2月3日は旧暦の七草です。
新暦の七草、1月7日には、まだ七草は出揃っていませんが、本来の七草の日には草たちは姿を現すのです。
それを摘みに行って、七草をいただきましょう。
いわゆる春の七草以外にも、この時季に食べられる草は出てきます。
それも探してみましょう。



節分のこの日、
はじめに矢谷左知子の草講座。
暮らしに即した草のお話を七草を中心に。
そのあと近くの野に草を摘みに出かけ、
友人でもあるyusanの料理人、牧野加奈子さんにお料理していただき、
この日のために特別に献立をした七草のお膳を食します。
早春の野の草と交わり、身体を通して
草の滋味を味わいましょう。

yusan(秋谷)::::::::::
地元、秋谷の名店、yusan。私が大好きなごはん屋さんです。
旬の野菜が中心のお料理で、二十四節気ごとにメニューが変わる、心もからだも美味しいお料理です。
だんなさまの海くんと、奥さまの加奈ちゃん、お二人の美意識が織りなす佇まいやお店の雰囲気も素敵です。
併設のギャラリーではお気に入りの作家さんの器の販売も。
http://www.yusanyusan.com/

______
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七草の日「七草を摘み、七草膳を味わう」

【日 時】:2月3日(金)節分 旧暦七草

      午前の会  10:00-13:30 定員15名
      午後の会  14:00-17:30 定員15名

【場 所】:YUSAN(秋谷)
【参加費】:5000円(草のお話+七草摘み+七草粥膳 込み)


——————————————————————————

お申し込みはYUSANにメールでお願いいたします。

野菜ごはん+ギャラリー YUSAN
contact@yusanyusan.com
0468-74-8819

件名に「七草申し込み」としていただき、以下をご記入ください。

*お名前
*住所
*電話番号
*人数
*午前 / 午後  ご希望の時間帯



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◉当日のスケジュール

<午前の会>

10:00    yusan集合
      草のお話 矢谷左知子 
      自己紹介
11:00頃  摘み草出発

12:00〜  yusanもどり
      シェアリング
      七草のお膳 お食事の時間
13:30頃  おしまい


<午後の会>

14:00    yusan集合
      草のお話 矢谷左知子 
      自己紹介
15:00頃  摘み草出発

16:00〜  yusanもどり
      シェアリング
      七草のお膳 お食事の時間
17:30頃  おしまい
  1. 2017/01/24(火) 00:47:20|
  2. 草のごはん

草神社の鏡餅

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今年の鏡餅は
愛媛のまんがら農園さんから
’草神社には蓬の鏡餅を’と、3段重ねのよもぎ餅をいただきました。

庭の羊歯と柚子でお飾りしていましたが、
小正月を過ぎて、水餅に。

ずっと暖かくてこのままの冬かなと思いましたが、
そうは行かず、さすがの草舟も冷え込んでいます。

やはり暦のとおり、
大寒。

おおさむですね。
あたたかくしてお過ごしください。


  1. 2017/01/17(火) 18:32:45|
  2. 草暮らし

雪の草舟空中庭園

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この天球の運行もまたひとめぐり。
2017年はじまりましたね。

草暦的にはお正月は今年は1/28日ですが、
このキリっとした冬至明けの清々しい大気は新年にふさわしく、
新年は冬至明けからにすればいいのに、と、今年もまた思うのでした。

今日もまた格別の陽気で、
お昼までは、草舟の庭も、神々しい日の光に満ちており、
この季節でも、まだたっぷりと緑におおわれ、暖かく、
部屋の暖房もつけずに過ごしていましたが、
3時ころから雲行き怪しく、雪模様となりました。

今日のお昼頃に撮った庭の写真と、
その4時間後の雪の庭模様・・

同じ日とは思えない別世界となりました。

草舟はこうした雪の日や靄の日は
空中に浮くラピュタに。
心踊る風景となります。


いよいよ大寒も近く、
冬の本番がやってきますね。

草舟の竹デッキもついに取り替えなくてはなりません。

草舟の草講座は1月はお休みとさせていただき、
再開は2月以降となります。

初春にまたお逢いいたしましょう。


2/3 七草のお話 と 七草粥の膳の会
昨年の3月にYUSANで摘み草の会をしましたが、七草の日にまた草のお話とお料理の会をします。
どうぞご参加ください。
詳しいご案内は近日中に。


  1. 2017/01/15(日) 01:22:32|
  2. 草舟の庭

海の草暦

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日なたぼっこのヒナ

2005年からつくりはじめて、13年目の草暦、
2017年版はついに’海暦’になってしまいました。

’フレンチブルーを藁半紙に刷った色’ のイメージで指定したカラーも、
印刷所の方が、ほどよく仕上げてくださいました。

歩みの遅い私はやっと13年かけて、
ようやく<草暦という表現形態と、自分の暮し>、
というものが一体になってきた、そんな気がしています。

今年、2016年版は、初めて、一年の景色がひとつらなりになりました。
自分の暮す海辺の山の中の風景でした。

いつも描き始めは、なにかテーマがあるわけでもなく、
なんとなく、いつの間にか形になっていくだけのこと、
2016年も、まず一本の木から始めよう、それだけが決まって、
そして、描いていくうちに、実はその木はうちの木であり、
そこからつるつると景色が繋がっていきました。

私が棲んでいるところを描いているんだ。。
とは、途中から気が付き始めたことでした。

自分が暮している風景が、暦のなかに入り込んだ、、
それは、ちょっと衝撃的な、新しい感覚でした。


2017年、
それは海になりました。

この数年、とにかく海。

長年、草からたくさんのことをおそわり、
草の世界のその先に繋がってきました。
そここそが興味のあったところ。

それが、海に潜り始めたときに、
海のなかにも同じものがあった、そう思えたのです。

草に見せてもらってきた世界と同じものが海にはある。

今、身一つで潜ることで、
そのなかに身を沈め、ゆだねることで、
海からたくさんのことをおしえてもらっています。

草も海もおなじ。

どちらも、
たった一人で、
対象と一体になったときに
無量の授かりものを身に受け
ボーダーを超えて、なにものかに繋がっていく感覚を知らしめるもの。

私の主題はいま、草と海になりました。

今回は全編、海の中です。
この一年、よく潜った葉山の海。
草暦なのに、草は2月のワカメだけです。
地上はありません。
息つぎを時々してくださいね。

草暦をいつもご愛顧くださっているみなさま、
この頼りない暦におつき合いくださり、ほんとうにありがとうございます。

さて、海イヤーの来年はどんな年になるのでしょう。

ひとまず私は、今年の元旦にもそうしたように、
2017年の元旦も、葉山の海で初潜りをする予定ですよ。

冬至をすぎて、神々しい光に満ち、海の反射がうつくしい季節になりました。

庭にはキジも遊びに来てくれました。
しばらく遊んで、そのうちまた山に消えてきました。
とてもリラックスして、のんきでした。
ああ、ほんとにそういうものと、打ち解けて交わりあいたいです。

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大好きな季節の到来です。

よき年の暮れとはじまりを
お迎えくださいますよう、祈念して

  1. 2016/12/31(土) 09:09:39|
  2. 草暦

草のペンダント ちいさな展示@Kasper

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葉山のすてきな本屋さんで、ちいさな展示に参加しています。
(〜25日まで)

私は
草暦(吊り下げ / 折り本 / 自分折り本キット)
草守り(草のペンダント)
を少し出展しています。

お近くに来られた時にはお立ち寄りくださいね。

Bookshop Kasper(ブックショップ・カスパール)
では、店内でコーヒーやお菓子もお召し上がりになれますよ。
店主のまおちゃんが選りすぐった本がいい感じに佇み、
子供の絵本もたくさん揃っています。

場所はなんと、葉山の文教堂書店の斜向かいです☆
  1. 2016/12/18(日) 14:44:58|
  2. 草の展覧会

「草の布 紙の布」 矢谷美貴子 左知子 母娘展

母子展yusan

「草の布 紙の布」母娘展 @ YUSAN
(秋谷の秋展 参加企画)

気が付けば、母は和紙から糸をつくり、着物や帯を、
娘は野生の草から糸をつくり、草の布を。
ふたりとも、誰にも習わず独学で、素材は違えども、期せずして同じ質の仕事をするという巡り合わせの親子でした。
11年前に母が他界したことを期に、それまでの作家活動をやめた娘。
母、美貴子の「紙の布」(遺作)と、娘、左知子の「草の布」(旧作)が久しぶりに出逢います。
自宅での展示に引き続き、YUSANの展示では今は亡き母の作品「紙の着物」や「紙の帯」が揃います。
遺作と旧作という、変わった展示ではありますが、
ご高覧いただけましたらうれしいかぎりです。
(秋谷の秋展 参加企画)

会場の秋谷yusanは、地元の名店、とてもおいしいごはん処。
二十四節気ごとにお品書きが変わる絶品の定食があり、おすすめしておきます。(大人気なので予約が安心)

「草の布 紙の布」
=矢谷美貴子 左知子 母娘展=

【日時】12月4日・5日・6日 12時〜5時
【場所】YUSAN 秋谷 横須賀市 秋谷 2−13−4
TEL/FAX: 046-874-8819
HP: http://www.yusanyusan.com/access

*布の販売はありません 草暦と草の小品の販売は有り
*入場は無料ですが、観覧料としてお気持ちの喜捨をお願いできましたら幸甚です。

::::
矢谷美貴子(左知子 母)

故人(2005年 永眠)
専業主婦
50才を過ぎてから、誰にも習うことなく、独学で紙布の制作を始める。
さまざまの文献を読み解き、研究熱心に独自の技法を極め、家事のかたわら趣味としての紙布の着物や帯を制作。
「一介の主婦である自分が作品を発表するのは専門でされている方に失礼である」と自身を世に問うことを避け、作品を発表することも、販売することもなかったが、工芸の専門家も驚嘆する水準の、常人に成し得ぬ布を織り続ける孤高の工芸家であった。
  1. 2016/11/30(水) 23:30:08|
  2. 草の展覧会
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